Naotoの日記

本・映画・時事に対して自分なりの感想を基本的に54字の倍数で書いてます。短い文章でシンプルな文章を心がけています。

読んで印象に残った夏に関係があるオススメの5冊の本

本を読んでいると印象に残ることが多々ある。丁度書いている頃が夏なので、記憶に残った本の共通点や視点を書いた。

書籍

姑獲鳥の夏

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

 

真夏の方程式

真夏の方程式 (文春文庫)

真夏の方程式 (文春文庫)

 

西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

 

博士の愛した数式

博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

 

君の名は。

雑感 

夏と言えば、読書!と言いたいかもしれない。僕の場合は時間があればゲーム・読書・スイーツの3択なんだけど、読書の時間も多く割く。そんな中で読書した本で印象に残った本をあるわけで、夏に関連した本をチョイスしてみた。自分なりに関係すると思った本なので、夏に関係ないじゃん!と思える本もあるかもしれない。ただ、僕が夏を感じた本なので、気にしたら負けな気もする。子供の成長と大人の教育が深く関わっている。夏は開放的になる季節。多くの本を読んでいると、色々と感じることがある。面白いだけではなくて、大人への成長が描写されている。中々に興味深い本だらけ。

 

子供の頃の出来事が人生を大きく変える。大人になると何でもない事が、子供の頃には大事件。そこには大人への関わりが大きくあって、大人の背中を見て子供は育つ。思い返すと、休みが長いので、夏は家族と接する機会がたくさんある。その中で子供が見つめる大人の背中は何よりも記憶に残る。だから、子供にとって大人はすごく大事になる。子供の頃って、小さな事が成長の助けになる。それって親の仕事や趣味が関係する。プロ野球選手の子供が野球を始めるみたいに。面白いと思うし、人間って人間の影響を受けやすいのだなあと感じる。だからこその人生という名の漢字が出来上がる。

 

真夏の方程式』を見て思ったけど、子供の教育って大事。社会人になると考えろ!考えろ!と言われたりする。特に科学の分野って、実験や理論が大事なので、身近な自然現象に対する疑問が重要なキーになる。親が質問に対して、知識不足から怒ると、子供は萎縮してしまう。まあ、子供の質問は本質的なので、ウザく感じることもある。それでも真摯に答えると子供は成長するよなと感じたりも。科学的な実験は、準備が必要なものもあるけど、家で手軽に出来るものもある。自由研究の本質ってそこにあるんだけど、誰もが実験に興味があるわけではないから、夏休みの難しい宿題の一つだ。

 

人は身近な人から影響を受ける。両親や祖父母、親戚や近所の人が代表的。人は人から影響を受けやすいからこそ、頻繁に会っている人のマネをする。出会いで人生が変わるということを上記の5冊の本は教えてくれる。小説では、人間と人間の出会いが基本だけど、小説の中では、身体的もしくは精神的な子供な登場人物がある人物と出会うことで、物語が進んで行く。多種多様な人生とストーリーがある中で、人間がどんどん変わる。その変わり用を見るのが、小説の醍醐味であり、面白さでもある。夏になると思う事がたくさんあるが、人物の魅力が小説の一つの面白さだと思う。もっと読む。

ラスト展開が衝撃的だー『天気の子』

鑑賞するのは二度目。細かい部分に気づけて良かった。まわりの人は、ラストの展開は何度観てもいいなと言っていた。

「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。

映画『天気の子』公式サイト

天気の子

天気の子

 

 

過去の秘密とはー『出雲のあやかしホテルに就職します(5) 』

人間、誰しも過去の秘密がある。それを知る環境、時間によってその人に対する印象が変わる。人の対応力が鍵となる。

今年も巡ってきた「神在月」の季節。時町見初が働く出雲のお化けホテルでは、何かサプライズイベントをやろうと、従業員たちが喧々囂々の大騒ぎ。そんな中、ひとりの青年がホテル櫻葉にやって来る。彼の正体は、なんと椿木家の次期当主。ホテルの近くに強大な力を持つ妖怪が潜んでいて、それを追ってきたとのことだが、誰もが疑心暗鬼の様子。はたして、彼の本当の目的はなんなのか。笑って泣けるあやかしドラマ、待望の第五弾!

内容(「BOOK」データベースより)

出雲のあやかしホテルに就職します : 5 (双葉文庫)

出雲のあやかしホテルに就職します : 5 (双葉文庫)

 

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正論は嫌われるー『田嶋春にはなりたくない』

正論は正しいだけに人から嫌われる。学生ならまだいいが、社会人になると感情的なぶつかり合いになる。空気を読む。

田嶋春、通称タージ。サークルの新入生歓迎会で未成年者の飲酒を許さず学生証の提示を求めるような、鬱陶しく、空気読めない、まさに正論モンスター。近付きたくないけど、目が離せない。だって彼女は誰よりも正しく、公平で、そして優しいから。キャンパスに巻き起こる日常の謎を、超人的な観察眼で鮮やかに解き明かす彼女に、翻弄され、笑わされ、そして泣かされる青春ミステリ。

内容(「BOOK」データベースより)

田嶋春にはなりたくない (新潮文庫nex)

田嶋春にはなりたくない (新潮文庫nex)

 

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服×喜び×相手ー『神様の御用人 (3) 』

誰かのために何かを作ること。そこに喜びを見い出せるのは素晴らしい。相手のために考えて作ってあげることは大事。

個性的すぎる洋服を押し付けられ、相撲勝負に柄杓探し、おまけにお菓子作りまで!?走り回る良彦を横目に神様たちは今日もいたって自由気まま。こんな時に頼りの黄金は、お菓子の神様とスイーツ三昧で肥満の危機!?そして、穂乃香の協力を得て御用人の役目に励む良彦もまた、神様との出会いによって少しずつ変わりはじめる。果たして、今の自分にできることは―。神様と人間の繋がりと絆を描く御用人物語、第三弾!

内容(「BOOK」データベースより)

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