Naotoの日記

読書・ニュース系の簡単なコラム

【読書 12-⑧】:『知の整理術』-楽しく習慣化する

知識を頭の中に入れて、それを咀嚼するには、習慣化させるしかない。本を読んでも、一回きりなら憶えきれない。習慣化させてこそ、知識が自分にインプットされるのだと僕は思う。別に読書だけではなくて、仕事でも同じこと。繰り返し反復することで、自然と…

【読書 12-⑦】:『小説の神様』-小説(物語)を書く難しさ

小説を書くために、二人の作家の物語。小説を見失った男と小説を書けなくなった女性との話。佐野徹夜さんの小説とテーマは似ているけど、小説に対するモチベーションに起伏があって差別化を感じた。小説という物語を紡ぐ難しさは、小説家にならないと分から…

【読書 12-⑥】:『東大読書』-東大生が教える読書術

タイトルだけで売れそうな雰囲気の本。学歴があると、本を売る時に役に立つなあと思った。しかも、現役の学生が著者になると、また違った教養書みたいに思えてくるから不思議。東大に合格するための本ではなくて、東大生から見た読書術というスタイルで書い…

【読書 12-⑤】:『螺旋の手術室』-家族とレールの物語

家族のレールに従うこと、それは悪いことではないと思った。物語の悲劇は、両親のレールに乗らなかった娘が原因だった。結局、長男が悪者になるのだが、長女が両親のいう通りに医者、もしくは親が望んだ職業につけば、この事件・物語は起こらなかったと感じ…

【読書 12-④】:『重力ピエロ』-父と子の物語

父親と子供って何だろう?親子関係というのは、血のつながり、それだけか?そんなことを感じてしまった。物語はどこか浮遊しているように思えたけど、親子の本質を垣間みた気がした。父と息子の絆ってなんて強いのだろう?力強い男同士だからこそ繋がるもの…

【読書 12-③】:『この世界に i をこめて』-恋愛小説を書くということ

小説を書くのは難しい。その中でも天才は簡単に創作するようで、すごく苦しんでいる。作中では、中学生でプロの小説家になった女子高生と小説が好きな男子高校生の小説に対する考え方のぶつかり稽古が行われていた。小説を書く楽しさ、悲しさ、難しさが伝わ…

【読書 12-②】:『人がうごく コンテンツのつくり方』-コンテンツは全部

最初にコンテンツという言葉を聞いたのは大学生ぐらいの頃だと思う。定義は広くて、人によって変わるものでもある。新聞、テレビはコンテンツだけど、ネットはコンテンツじゃないという意見もあるし、その逆もある。僕は思うに、人が集まって、お客さんが見…

【読書 12-①】:『死ぬこと以外かすり傷』-物事に熱中することがすごく大事

タイトルにビックリする本だった。表紙にインパクトがある。成功するには、量・質・熱中というのはすごく大事らしい。編集者ならではの視点で話が進んでいくのが面白かった。量・量・量というのがすごく記憶に残った。仕事でも勉強でも遊びでも趣味でも量っ…

【読書 11-⑩】:『声優 声の職人』-声優界の深くすべらない話

声優って何なのかを、現役の声優・ナレーターであり、また、声優事務所の代表取締役でもある森川さんが語る声優界の内情を自らの知識・経験から語っている。声優って、子供の将来なりたい職業でも上位にランクインするぐらいに知名度がアップしたので、僕も…

【読書 11-⑨】:『ゼロ秒思考』-A4用紙にメモを書く技術

A4用紙にメモをただひたすら書くというのは分かりやすくていい。最初に読んだ時に、すごく面白いと思ったし、シンプルなので長く続きそうだとは思った。疑問(〜?)を書いて、そこ答えを4つぐらい箇条書きにするだけのシンプルな方法。ネットにも褒めてい…

【読書 11-⑧】:『響け! ユーフォニアム』-キャラを掘り下げる短編集

アニメの映画が面白かったので原作を読んで見た。高校生を主人公とした青春小説は、昔を思い出して何だか懐かしい。僕は部活に熱中していたわけではないのだが、高校生らしい体当たり的な行動は、読んでいて非常に爽快で楽しい。大人になると、高校生や大学…

【読書 11-⑦】:『モダンタイムス(上)』-検索から始める恐怖

検索することが恐怖に繋がる。そんなストーリーを展開した作品。ある日偶然ある言葉を検索しただけで、社会的に抹殺されるというのは非常に怖い。非常に大きな相手、巨大な権力によって、人一人の人生が狂わされるのはまさに恐怖の一言。さらに、主人公の妻…

【読書 11-⑥】:『ソーシャルメディア文章術』-SNSの基本が分かる

SNSを使う時に参考になる本だと思う。SNSで、どうやってコミュニケーションを取ればいいのか?という問いに対する一つの答えが描かれているから。売り込みではなくて、共感が大事な世界がSNSなんだけど、フェイスブックでも有名な著者が書いているので、ある…

【読書 11-⑤】:『君は月夜に光り輝く』-王道の恋愛小説

いつの間にか実写映画化も決定した、王道の恋愛小説。高校生の主人公と不治の病のヒロインとの恋愛模様を描いている。王道というのは、『孤立している主人公・病気のヒロイン・変な親友』といった要素があって、現代風にアレンジされた面白い作品。孤立しが…

【読書 11-④】:『アウトプット大全』-アウトプットの辞書

書店で特集されていた本。アウトプットとは何ぞや?に答えをくれる本。話す・書く・行動するの3つに分かれていて、それぞれで適切なアウトプットの方法を提示してくれる。こういう本は、全部実践しろという圧力を食らうことが多いけど、自分のできることを…

【読書 11-③】:『物理学とは何だろうか(上)』-理系大学生向けの本

工学・理学系の学生だと、物理って好きな人が多いと思う。理科の中でも、身の回りの道具で実験できたりできるし、エクセルでも簡単なシミュレーションが出来たりする。大学に入ると難しい専門的な知識で混乱するけど、素直に勉強すれば理解しやすい学問だと…

【読書 11-②】:『思考の整理学』-東大や京大で売れている本

長い間読む機会がなかったが、不意に読んでみたくなり購入。思考の整理学と言うだけあって、具体的な現象から抽象的な考察に昇華させるというのは、大学教育での基本だなと思った。大学生だけではなくて、ビジネスマンにも参考になると思う。メモとノートに…

【読書 11-①】:『風が強く吹いている 』-箱根駅伝と大学生の青春

箱根駅伝は毎年少しは見る。話題の選手が出ている区間は、記憶に残ることが意外に多かった。柏原さんの別名『山の神』は今でも印象に残っている。一人では決して出場できなくて、互いの連携・信頼がとても重要になる競技。マラソンとは違った。チームで戦う…

20・30代を狂喜乱舞させた『たまごっち』-平成の終わりに一花さかせてもいいか?

『たまごっち』とは、20・30代を熱狂させたおもちゃ。若い人は知らないと思うけど、一大ブームになって、朝の7時ぐらいからおもちゃ屋さんに並んだ記憶がある人が多かった印象がある。ポケモンとは違って、卵形のおもちゃの中に生きる生物を育てるゲーム。RP…

意外に難しい『相手を大事する想い』-夫婦関係から見る他人の価値観?

相手を大事にする想いって意外と難しいと思う。言い換えると、相手の趣味を含めて大切に思うってことだから。ネットを見ていると、夫が趣味で集めたものを捨ててしまう妻みたいな話があったりして、共感を呼んでいるけど、自分が大切にしているものを捨てら…

ガンダムをイメージする『防衛省の宇宙部隊』-SFの世界がついに現実に?

防衛省が宇宙部隊かというニュースを見て、ガンダムの世界をイメージしてしまった。僕が子供の頃は、ガンダムみたいなロボットものが流行っていて、宇宙から来た侵略者と戦うという作品だった。そんな夢みたいな空想物語だったのが、意外に現実で近い形で実…

広告を見たくない『映画館』ー1800円で広告と作品すべてを楽しむ

映画館で流れるCMが嫌いな人は意外に多いらしい。時間の無駄だと感じたり、見たくもない映画の宣伝に時間をかけるよりも、その時間を映画の時間に当ててほしいと考えがあるらしい。CMも映画からしたら、興行収入に関係する要素なので、無くすのは不可能に思…

【ブログ】人気のコンテンツで思い浮かぶ5つの言葉

ネットを見ていると、コンテンツという言葉を目にした。コンテンツは、『いわゆる「メディア」の中身の、文字列・音・動画などのこと』らしくて、身の回りに色々あったりする。コンテンツって世の中にたくさんあるけど、いざ考えてみると、強いものが何個か…

【仕事】睡眠に大敵な5つの言葉

睡眠は日常生活になくてはいけないもの。学生の頃は自分の好きなように寝れることが多かったけど、社会人になるとそうはいかなくなる。始業時間に間に合うように起きないといけないし、寝る時間を逆算しながら、疲れを残さないような睡眠習慣が必要になって…

【ブログ】SNSの使い方で気になった言葉 5選

SNSの使い方なる本を読んでみた。SNSはツイッターやフェイスブックが代表的だけど、使い方は至って簡単。でも、日常生活で使い込むのは意外に難しいと思った。日常に使えて、コンテンツにもなりうるサービスなんだけど、その本質以外に奥が深い。SNSについて…

【仕事】働きながら使えそうなプレゼンで気になった5つの言葉

日本が苦手なプレゼンテーション。プレゼンと略されるけど、嫌いな人は多いと思う。聞く分にはいいけど、話すのは苦手。僕もそうだったけど、慣れると案外楽しくなってくる。学生時代は、自信のある内容なら楽しかったけど、内容に乏しいと感じたプレゼンは…

【読書】娯楽小説を5つのカテゴリーに分けてみた

小説が好きなので、5つのカテゴリーに分けてみる。もちろん、これ以外にも分けることができるし、狭い分野だけのせておきます。学生の頃から読んできているけど、だいたいこの5つの分野の本を読んでいたりする。自分の感性に合うのが下記の分野の本。読書…

【仕事】いやいや仕事をするなんて勿体ない!とことんハマることで何かに目覚める

いやいや仕事をすることは大切なのだろうか?社会の一因として、企業に勤めて、仕事をして、給料を貰う。そうやって日本は成長してきたし、戦後に中流階級も増えて、みんな豊かになった。20世紀の終わりから不景気になり、今でも一部以外には不景気の影響…

学歴は就職に本来は必要ないかもしれないが、まだ就活には大切だ

学歴は就職に必要なんだろうか?『実力主義』という言葉が示すように、実力さえあれば問題はないと思う。学歴があっても、仕事ができないと意味がないし、逆に学歴がなくても、仕事ができれば会社や社会に貢献できる。僕が学生の頃から話題になっていたが、…

【付箋】読書の楽しみ方