ブログ解析〜打ちながら読書〜

ニュースや本についてのコラムを書いています

【読書・感想】出雲のあやかしホテルに就職します 硝子町 玻璃

子供の頃から「幽霊」が見える女子大生の時町見初。就職活動が上手くいかない中で、大学センターから、出雲のホテルへの求人票が紹介されます。そこは幽霊が出ると噂のオバケホテルなわけなんですが、「妖怪」や「神様」たちが宿泊する中で、見初が自分の能…

働き方改革を考えながら、有能な社員について参考になった3サイト

最近、働き方改革がよく聞く言葉なんですけど、これって何なのでしょうね?テレビや新聞などを見ていると、定時には帰れるけど、時間管理しないと仕事が終わらないという声が聞こえてきます。業種によっては、残業ありき(もちろん残業代は出る)という仕事…

【読書・感想】あやかしお宿に嫁入りします 友麻碧

あやかし系の小説が増えてきて、私としては読みたい小説ばかりで嬉しい。表紙が可愛くて、1巻が出版された頃から読んでいる小説です。自分の作る料理で、かくりよを生き抜く主人公に感情移入してしまいます。あやかし系小説ではトップクラスに面白くて、シリ…

【読書・小説】死神の精度 伊坂幸太郎

人の生き死にってなんだろうなと感じました。死神に生きることと死ぬことを支配され、本人は自分の死に対してほとんど関与することができないジレンマ。 人はいつかは死ぬというけど、死神にある程度支配されているのなら、それも運命と言えるのかもしれない…

【読書・小説】殺戮にいたる病 我孫子武丸

とにかくヤバい小説です。犯人の本質や事件の真相、途中の悲しい事件なんかがポイント。読んだ後も、頭に残ること間違いなし。 とくかく、グロい。犯人が異常すぎて、本当にヤバい。二人の視点で物語は進んでいくんですけど、叙述トリックで、最後にビックリ…

【読書・感想】博士の愛した数式 小川洋子

大学生の時に読んだ、何とも悲しい話。80分しか記憶が持たない、元数学者と家政婦とその息子のやり取りが何とも切なく、印象に残る話になってます。 80分しか記憶がもたないので、メモ書きした付箋がたくさん貼ってあって、新しい記憶も維持できない悲しさが…

【読書・小説】『アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎』

あらすじ ボブ・ディランはまだ鳴っているんだろうか? 引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。 初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。 彼の標的は――たった1冊の広辞苑!? そんなおかし…

【読書・小説】アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス

あらすじ 32歳になっても幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイ・ゴードン。 そんな彼に、夢のような話が舞いこんだ。大学の偉い先生が頭をよくしてくれるというのだ。 この申し出にとびついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に、連日検査を受…

【読書・小説】『イニシエーション・ラブ 乾くるみ』

あらすじ 僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。 やがて僕らは恋に落ちて…。 甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。 …

【読書】『告白 湊かなえ』

あらすじ 「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」 我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。 語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に…

【読書】『そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー』

あらすじ その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。 だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が…… そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺され…

【読書】『カラフル 森絵都』

あらすじ 生前の罪により、輪廻のサイクルから外されたぼくの魂。 だが天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得た。 自殺を図った少年、真の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければならないのだ。 真として過ごすうち、ぼくは人の欠点や美点…

【読書】『フィッシュストーリー 伊坂幸太郎』

フィッシュストーリー (新潮文庫) posted with ヨメレバ 伊坂 幸太郎 新潮社 2009-11-28 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 あらすじ 最後のレコーディングに臨んだ、売れないロックバンド。「いい曲なんだよ。届けよ、誰かに」テープに記録され…

【読書・感想】『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。』の5つの面白いポイント

人間が住む世界から、かくりよに嫁に来た主人公・葵。鬼である大旦那との生活。老舗宿でのドタバタコメディグルメ小説。 時々、冷酷で怖いあやかしの本性などが出てきて、葵が命の危機に晒されます。そんな中で、武器である『料理』であやかしの世界を生きて…

運命の本に出会うための方法について気になった10コのこと

はじめに 本を選ぶのって難しい。何を読んでいいいのか分からなくなる時があります。そんな時には、役に立ちそうな良い記事がありました。本を選ぶ際に、かなり便利な方法だと思います。 tabi-labo.com はじめに 運命の本に出会うために 自分の好きな分野を…

伊坂幸太郎のオススメ小説作品ベスト10

はじめに 伊坂幸太郎さんは人気の作家です。私も好きな作品が多くて、伏線が見事です。魅力的なキャラクターが多いのが特徴。そんな伊坂作品を厳選して紹介します。 はじめに 伊坂幸太郎作品10選 ゴールデンスランバー 死神の精度 陽気なギャングが地球を回…

【読書】仕事に役立つオススメビジネス本ー厳選10冊

はじめに 仕事をしていると、何か参考にしたくなります。そんな時に、やる気が起きてストレス発散できたり、ビジネスのイメージがしっかり残るというような、ビジネス書を厳選して、紹介していきます。 はじめに ビジネス書10選 7つの習慣 自助論 思考は現実…

【読書・感想】『東大首席が教える超速「7回読み」勉強法 山口真由』ー本を読みたいなら流し読み

タイトルで買ってしまったビジネス書・勉強書です。結構、売れているようで、文庫版も出版されています。ビジネスマンだけではなくて、学生にも人気かもしれませんね。東大・主席・弁護士と並んでいたら、買っちゃいます……。 今までも、東大出身の方で勉強本…

【読書・感想】『幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜』をあらすじ・内容を読んで感じた3つのポイント

はじめに 和菓子がテーマで、登場するあやかしも個性的でした。文章も論理的な部分もあって、ミステリとしても面白い。 シリーズは5巻+外伝1巻と人気作になっています。私は1巻を読んでから、面白くて、一気に全巻一気に読みました。 幽遊菓庵 ~春寿堂の怪…

【読書・感想】『君は月夜に光り輝く 佐野徹夜』ー発光病に侵された女性 高校生の恋物語

はじめに 本屋さんでも大きく広告されていた小説。大切な人を失った男子高校生と、発光病と呼ばれる致死率の高い病気に侵された女子高生の恋の物語。 全体的に優しい雰囲気なんですけど、登場人物がどこか壊れていて、普通でない行動をしたりしまう。 余命幾…

【読書・感想】『ノルウェイの森 村上春樹』ー学生の時には難しかった話

学生時代に読んだ村上さんの小説。学生時代には、文学的すぎて理解できませんでした。有名な作品ということで、読んでは見たのですけど、中々に難しい。恋愛が一つのテーマなんですけど、その中で主人公の葛藤や悩みには共感しにくかった。精神的な年齢が高…

【読書・感想】『陽気なギャングが地球を回す 伊坂幸太郎』ー4人の銀行強盗の話

コメディ色の強い伊坂さんの作品です。4人の特殊能力を持った銀行強盗の話で、伊坂リズムがてんこ盛り。読みやすくて、面白い小説です。特殊能力と言っても、戦闘能力ではなくて、嘘を見抜けたり、時間が時計も見ずに正確に分かったりと、他に活かせそうな能…

透明ミルクティーは「ミルクティーを飲むと怒られる層向けに作られた」?という疑問についての件

サントリーが販売する“透明なミルクティー”「サントリー天然水 PREMIUM MORNING TEA ミルク」に、Twitterで「お茶やコーヒー以外を飲んでいると怒られる企業に務める人でも飲めるように開発された」といううわさがあがっています。果たしてそんな日本の悲し…

【読書・感想】『週末陰陽師 ~とある保険営業の来世サポート~ 遠藤 遼』

週末陰陽師 ~とある保険営業の来世サポート~ (SKYHIGH文庫) posted with ヨメレバ 遠藤 遼 三交社 2017-09-08 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 あらすじ 楽しく生命保険がわかっちゃう!?平日は冴えない保険営業、週末は天才陰陽師のオカルト×…

【読書・感想】『ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎』−国家権力からの逃走劇

ゴールデンスランバー (新潮文庫) posted with ヨメレバ 伊坂 幸太郎 新潮社 2010-11-26 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 ▼濡れ衣で首相殺害の犯人された主人公の逃亡劇。日本国民からターゲットにされて、逃げ切るドキドキ感がありました。序…

【読書・感想】『ひとり旅の神様 五十嵐雄策』ー思い切った一人旅で人生を豊かに

ひとり旅の神様 (メディアワークス文庫) posted with ヨメレバ 五十嵐 雄策 KADOKAWA 2017-01-25 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 神崎結子・OL。ひとり暮らし、彼氏なし。とにかくとことんついてない。上司からは小言の連続、後輩はいまいち…

ガソリン車が世界的に禁止の方向で、電気自動車がトレンドになるみたい

ガソリン車が世界的禁止、日産が自画自賛「各社が日産追いかけ」「EV距離問題は解決」 | ビジネスジャーナル biz-journal.jp 世界中で環境規制が強化され、電気自動車(EV)が環境対応車として本命視されるなか、他社に先駆けてEV市場を開拓してきた日産自動…

【読書・感想】『図書館は、いつも静かに騒がしい』ー図書館が舞台の人情ドラマ

図書館は、いつも静かに騒がしい (SKYHIGH文庫) posted with ヨメレバ 端島 凛 三交社 2017-07-10 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 あらすじ 就職活動で挫折し、半年間ひきこもっていた23歳の菅原麻衣。偶然見つけた区立詩島図書館の求人に応 …

【仕事】『残業100時間』が常態化している教職員の過酷な労働実態という現実

「残業100時間が常態化」「残業代は給料の4%のみ」 教職員の過酷な労働実態、過労死遺族らに聞く (1/2) - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp 気になること 「どれだけ残業をしても残業代は給料の4%のみ」「約半数が月に100時間以上の時間外労働をしている」。こう…

【ブログ】読書の意義と悩み、人生と関係について考えてみた

読書の意義は悩み苦しむ心を和らげるため - 読書生活 yama-mikasa.hatenablog.com 大事な部分 読書の意義の一つに、「悩み苦しんでいる人を楽にする」をあげます。わたしたちのまわりには解決方法のない悩みがごろごろしています。「恋愛」「人間関係」「嫉…