Naotoの日記

本・映画・時事に対して自分なりの感想を基本的に54字の倍数で書いてます。短い文章でシンプルな文章を心がけています。

読書

【読書】『思考の整理法』の感想:学校のノート法もいいけど、頭は情報を勝手に整理する

□頭の中の考えるをまとめる 有名大学で売れていると評判の本です。確かに、タイトル通りに頭が整理しやすくなるポイントが書かれてあって、割と役に立ちます。研究だけでなくて、仕事や趣味にも応用しやすい。結局、関心のある事柄なら、どんな知識でも簡単…

【読書】『神様のごちそう』感想:誰かのために料理を作る

□はじめに:おいしいという言葉 誰かのために、料理を作るという行為。人間の本質の一つだと思います。具体的な対価は必要ではないですが、それでも一言「おいしい」「ありがとう」は欲しくなる。自分のためがいつしか人のためになり、その過程を表すのは料…

【読書】『遅読家のための読書術』感想:読むべきは本の一行

本は全部読まないといけない。そんな思い込みが頭の中にあります。子供の頃に受けた教育の影響だと思いますが、筆者の主張・意見を知るためには全ページ読んで納得しないといけない的な思いがあったりします。大人になって本を読んでいると、ビジネス書など…

【読書】三年生が一番偉いのか?

□三年生が偉い? 高校生の時だと、三年生が一番偉くて、どこか圧迫感がありました。ただ、自分が最上級生になるとそうでもなく、のほほんと勉強していたように思います。部活だと話は別な気はします。上下関係があって、実力重視だと下級生がレギュラーにな…

理想の教育って何だろう?ー『犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー -探偵AI 2-』を読んだ感想

□教育とは何だろう? 教育って難しい。大人が望むように子供は絶対に育たないというのは分かります。子供は大人の完全な分身ではないから。親の背中を見て子供は育つと言いますけど、子供には親以外の大人とも接する機会があるわけで、いくら家で100%の教育…

『読みたいことを、書けばいい。』を読んだ感想-自分のために文章を書けばいい?、そして書くのに知識が必要か?

文章について気になったので買ってみました。割と参考になることが多くて、経歴通りの著者のコメントは面白かった。コピーライターを長年続けてきた著者の知識と経験がふんだんに書かれてありました。文字数が少なくて読みやすい。 仕事よりも、ブログで文章…

『取締役は神絵師』を見て、副業をしながら管理職をこなすのはカッコいいと思ったけど、現実を考えれば責任の重さ、生活リズムの崩壊があって、こなすのは無理なように思う

①面白い設定と展開だなと思いました。取締役でキャラのデザイナーという二面性は中々ないですから。日常的に、取締役と接する人達って割と限られるんだと思います。小説の中では、小さな企業が大企業に吸収されてしまって、元々エンジニアとして働いていた主…

『浅草鬼嫁日記 七』を読んで、親は安定した人生を求めるけど、子供としてはカッコいい人生をイメージするから、親としてはいい感情が生まれなくなる。

①鬼嫁日記も七巻目に入って、どんどん面白くなってきた。前作では、バトル重視だったけど、彼氏の天酒馨の過去が分かって色々と想像してしまった。特殊能力のせいで親との関係が悪くなってしまう展開。その中で心配しながらも奮闘する彼女の茨木真紀。ドタバ…

『読書の本』で「得た知識を人に伝えることが大事」みたいに書かれてあったけど、文章で人に何かを伝えるのは大変で難しい。

①読書本が本屋で何冊も置いてあるけど、読書関係で困った時に割と読んだりします。本を読んでどんなことを学べばいいのか分からなくなったり、読書の意義について考えたりした時に足を運んで答えを探します。結局、答えは見つからないことが多いのですが、そ…

『劇場版ヴァイオレット・エバーガーデン』を3回観たが、1回目は退屈だったり違和感あったシーンが個性付けのための伏線だったりして、数回観ないと分からないことがある

①気になったので観に行ってきた。ストーリーは王道であるが、観賞後が良い。心が洗われると話している人がいたが、まさにその通り。優しい世界で、悪い人間がほとんどいない。貴族出身が集う女学校や郵便局が舞台なのだが、全員がいい人すぎて心が洗われる。…

ドラえもんから感じた世渡りのやり方−読んだ本3冊から考察したこと

①茶道に詳しくはなかったが、この作品を読んで、茶道の奥深さと心意気を感じた。一期一会が一つのキーワードになっていて、出会いとそこから始まる人との繋がりが作品のメインテーマとなっている。ふとした出会いが一生涯記憶に残るものになる可能性だってあ…

仕事中にメモする時により効率的に、役に立つメモ帳を作りたいなと思って読んでみて、参考になって何カ所か参考にした本3冊

メモは大事だ。だけど、自己流のメモだと見返した時に、分からなかったりする。効率的なメモ法は理論と体験が大事。 書籍 学び効率が最大化するインプット大全 学び効率が最大化するインプット大全 作者: 樺沢紫苑 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売…

美味しい料理が気になったので読んだ小説3冊

料理をテーマにした小説はほっこりする。相手のために試行錯誤する姿は科学に通じるかなあと。気楽に読めて楽しい。 書籍 神様のごちそう ちどり亭にようこそ ~京都の小さなお弁当屋さん~ かくりよの宿飯 雑感メモ 書籍 神様のごちそう 神様のごちそう (マイ…

文章が上手くなるために読んだ本3冊

文章が上手くなりたい。SNSが発達した現代だと多くの人が思っていること。文章術の本を読んだことを書いていく。 書籍 「超」文章法 伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則 SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術 雑感メモ 書籍 「…

理科系に関係した面白かったオススメの3冊の本

今日は理科系に関係した本について書いてみる。読みやすいものとちょっと難解なものだった。理科系も学問の一つだ。 書籍 文系と理系はなぜ分かれたのか 理系脳で考える 理科系の作文技術 頭に残ったキーワード 書籍 文系と理系はなぜ分かれたのか 文系と理…

読んで印象に残った夏に関係があるオススメの5冊の本

本を読んでいると印象に残ることが多々ある。丁度書いている頃が夏なので、記憶に残った本の共通点や視点を書いた。 書籍 姑獲鳥の夏 真夏の方程式 西の魔女が死んだ 博士の愛した数式 君の名は。 雑感 書籍 姑獲鳥の夏 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) 作者…

過去の秘密とはー『出雲のあやかしホテルに就職します(5) 』

人間、誰しも過去の秘密がある。それを知る環境、時間によってその人に対する印象が変わる。人の対応力が鍵となる。 今年も巡ってきた「神在月」の季節。時町見初が働く出雲のお化けホテルでは、何かサプライズイベントをやろうと、従業員たちが喧々囂々の大…

正論は嫌われるー『田嶋春にはなりたくない』

正論は正しいだけに人から嫌われる。学生ならまだいいが、社会人になると感情的なぶつかり合いになる。空気を読む。 田嶋春、通称タージ。サークルの新入生歓迎会で未成年者の飲酒を許さず学生証の提示を求めるような、鬱陶しく、空気読めない、まさに正論モ…

服×喜び×相手ー『神様の御用人 (3) 』

誰かのために何かを作ること。そこに喜びを見い出せるのは素晴らしい。相手のために考えて作ってあげることは大事。 個性的すぎる洋服を押し付けられ、相撲勝負に柄杓探し、おまけにお菓子作りまで!?走り回る良彦を横目に神様たちは今日もいたって自由気まま…

文章×SNS×コミュニケーションー『SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術』

SNSはコミュケーションが本質である。日常だけでなく、ビジネスにも応用できる技術があった。毎日がインプット。 ライティング・テクニックといっても、国語的な文章の書き方ではなく、「ソーシャルメディアに書く」上で、どんなことに気をつけて書くべきな…

理想の夫婦ー『浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。』

前世でのつながり。家族って、夫婦って何だろうと考える。世の中での魅力の中で高校生らしく生きていく二人に感動。 浅草に住み、浅草グルメをこよなく愛する女子高生、茨木真紀。人間のくせに日々あやかし関連の厄介ごとに首を突っ込んでは腕力で解決する彼…

夢を信じてくれる幼馴染みー『タイムカプセル浪漫紀行』

夢を諦めても、一人でも味方がいれば人生が変わる。一人の人間を信じることは難しいが、それだけ絆の強い人もいる。 「探しに行こうよ、タイムカプセル!」考古学者である父の「遺跡ねつ造」事件で、同じ考古学者となる夢を砕かれた青年・英一。失意の日々を…

夢×高校生×願いー『神様の願いごと』

高校生の頃の夢はなんだったか。夢と願いは関係がある。将来が漠然としているから、夢には大きな価値があるだろう。 夢もなく将来への希望もない高2の七槻千世。ある日の学校帰り、雨宿りに足を踏み入れた神社で、千世は人並外れた美しい男と出会う。彼の名…

ボーイ・ミーツ・ガールー『君の名は。』

ストーリーの王道。だからこそ魅力的だ。複雑な展開よりも、理解しやすい物語。現実の恋愛もシンプルなら話が早い。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。…

笑顔のお弁当ー『ちどり亭にようこそ』

お弁当一つで人は笑顔になる。子供の頃は当たり前でも、大人になると貴重品だ。家族に作ってもらうという有り難さ。 ちどり亭にようこそ ~京都の小さなお弁当屋さん~ (メディアワークス文庫) 作者: 十三湊 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワー…

人生のリスタート-『カラフル』

自分の人生の再スタート。自分を他人と思う込むことで、新しい人生を開ける可能性がある。普通では相当に難しいが。 カラフル (文春文庫) 作者: 森絵都 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2007/09/10 メディア: 文庫 購入: 24人 クリック: 291回 この商品を…

心理学とやる気-『図解 モチベーション大百科』

モチベーションは大事。実験から得られたデータを見ながら仕事に当てはめるのは意外に面白い。やる気とデータ相関。 図解 モチベーション大百科 作者: 池田貴将 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 2017/06/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) …

何事も勉強-『学びを結果に変えるアウトプット大全』

ブログも会話もアウトプット。何気ない毎日を、どれだけ面白い、もしくは役に立つ情報に変えることができるかが鍵。 学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books) 作者: 樺沢紫苑 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 2018/08/03 メディ…

純粋な恋の話-『恋愛寫眞―もうひとつの物語』

純愛な話。人によっては、優柔不断にイライラすることもある。自分に重ねることができるのなら、相当に感動できる。 恋愛寫眞―もうひとつの物語 (小学館文庫) 作者: 市川拓司 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2008/10/07 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック…

宇宙の冒険-『彼方のアストラ①』

少年少女達が宇宙で遭難する。若いパワーと頭脳で乗り切っていくが、SFらしい謎と夢がある展開。永久機関は憧れ。 彼方のアストラ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 篠原健太 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/07/04 メディア: Kindle版 この商品を…