読書
読んでない本を他人に薦めるのはダメなこと?「本を薦めるのは自分で読んでからにしましょう」という呟きが話題に - Togetter 本を薦める時には、確かに読んでいないとお勧めポイントがわからない。しかし、専門家レベルの知識がある場合に専門書を薦める場…
「反感を買うから」上司から趣味が読書ってあんまり言わない方がいいと助言を受けた話 - Togetter 人によっては、本はツールの一つで、楽しんだりするものではないと思っている場合もある。僕も食事に関して、食べれれば何でもいいだったのでわかる部分もあ…
小説を読む時に脳内で声が再生されたり、鮮明に場面が浮かぶのは特殊能力?→「当たり前に浮かぶ」「映像を見ると逆に文字起こしする」 - Togetter 映画を作る過程みたいだ。小説を読む時には、リアルに思い浮かべることが多い。景色、声、音楽を自分なりにイ…
2000円の本を買って読んでいるが無料公開されていたら読もうとは思わない一方、読んだら2000円払うと言われたら読む - Togetter 私も無料だと真剣に読むないけど、お金をもらえるとしたら真剣に読んでしまうと思う。それは、2000円の本を買うのと同じな…
よく、アウトプット前提とした読書をした方がいいと聞くことがある。アウトプットをブログと仮定すると、記事を書くためにの読書法は確かにあるなあと感じる。それは、書評であり、読書した後に書評スタイルで書くことで記事は書ける。お金がもらって書くな…
効果のある速読法は反復法だとずっと思っている。知らない知識があっても何度も本を読み返せばそれは自分の中で理解できるようになる。日本語でも英語でも何度も見返すことが重要であり、仕事でも同じ。何度も同じ行動・操作をしていると熟練して仕事ができ…
読書で肝心なのは繰り返して読むことだと感じた。理解は何が書かれているかわからないと本を読む時間が無駄になるように感じた。大学の研究の時には電磁気学の本を何度も読んだ結果、書かれている内容が今でも頭に入っているし、そーゆー経験が読書には大事…
専門書を読むことが職業柄多い。仕事内容によっては、材料力学だったり、熱力学だったり見るのだけど、職位アップだったり資格取得をするために専門書を読む人は多いと思う。エンジニアだけではなくて、例えば営業とか心理学を勉強している人もいたし、映画…
ビジネス書は面白い。著者の経験とノウハウと哲学が知れるからだ。だからこそ、同じ業界で働いているならビジネス書を参考にしたほうがいい。私の実感では、企業の社長などの社会的地位が高い人が書いているようにイメージしているが、探してみると資格試験…
資格を取得するために本を読む機会がある。資格試験対策本を読むことになるのだけど、これは小説を読む場合と違って、前から順番にというよりも、必要な部分を読んでいくことが基本になる。ビジネス書も同じだが、決定的に違うのは自分にとっての必要さの違…
ビジネス書には、胡散臭いものもあれば、いいことを書いている本もある。思ったのは、ビジネス書って履歴書と同じなんだなとということ。それと本を売りたい!という熱い想い、お金欲しいという執念も分かった。 ビジネス書は、小説と違って、実用的でないと…
若者が読書をしなくなったのは、やっぱりSNSの普及が影響していると思う。SNSだと大手新聞も短い文章にして、要点を抜き出した文章をしていることが多い。最近は、googleなどの検索サイトを使わずに、SNSで知りたい情報を検索するらしいので、短い文章が主流…
キャリアアップってなんだろうなあと思うけど、給料だったり、社会的な地位を上げたいなら仕方ないと思ったりもする。とはいえ、なかなか結果がついてこないけど、何かしら本を読むと先人の知恵が書かれてあったりして面白い+役にたつ情報もあったりする。…
本を読んだ後に、それをブログなりノートなりに書くことは読書する上で非常に重要だ。仕事でも、会議やセミナーに参加して、レポートや議事録を提出しろと言われると嫌でも集中して、レポートなりを作成しようと頑張る。それと同じような状況に自分を置くこ…
キャリアアップとか転職とか、最近は景気が良いとかで上手くいく人が増えているとか聞いたことがあります。でも、給料が良い企業への転職には専門的な技能も必要とも聞きました。転職って、新卒の就職活動の時のように、一般的な技能、常識がいかにあります…
5月に読んだ本をまとめてみた。結構小説が多いけど、GWもあったから、映画のかわりに色々読んだから結構面白かった。小説も娯楽として読むとリラックスできるなあと感じた。 5月に読んだ本 5月の読書メーター読んだ本の数:30読んだページ数:9930ナイス数:…
小説を書くというのはすごく至高なことではあるけど、商業主義的に言うと、売れないと意味がない。自然と売れる作品なんて、1%にも満たないし、ブームに乗れと言われても、運の要素が強すぎて、ほとんどの作家は商業主義になってしまうと思う。鬼滅の刃が話…
漫画を読むことも立派な読書だと思う。笑うセールマンは、心理学についての新書になっているし、ある視点から見たら漫画もビジネス書と言える。そもそもビジネス書は、著者の人生経験と成功哲学が書かれている。漫画も登場人物の人生なり経験なり信念があり…
5分で読める物語が集まった小説。以前は児童書のコーナーにあったように思うけど、いつの間にか小説コーナーにも置いているようになった。他の人のブログで、子供向けだけど大人にも響く小説として、単行本が取り上げられていたけど、すぐに読めるし子供にも…
本を読むことで勉強不足を補うことができる。勉強不足って仕事をしている時に頻繁に感じるものだ。特に、失敗した時には必死に勉強して何度も反復して、2度と失敗しないようにする。その時に読書をすることで知識をどんどん追加していく。ネットで調べていく…
自分へオススメできる本をまず見つけることが大切である。自分へオススメできる本がないということは、何が好きか、何を読みたいかがわかっていないということだ。そーゆーときには、書店に行くといい。何が好きかわからなくても、知らず知らずにうちに書籍…
小説はビジネス書として読んでもいいと感じる。ビジネス書には、著者の人生経験・哲学が書かれている。小説のキャラも同じように経験をして、自分の信念を持っている。そられを同一視して読むことは面白く、読みやすさから本質を突くことができるようになる…
「下町和菓子 栗丸堂3」を読んだけど、人の誤解を解くのは難しい。一度ある人に対して先入観を固定させてしまうと、どうしてもそこから抜け出せない。作品では、就活から逃げた芸人や祖母のあんみつを再現できない祖父が出てくるのだけど、その人を想えば想…
書評って結構面白い。自分と違う意見を知ることができるから。本をよっては、書評を見た方が理解しやすい場合もありますし、専門家が書いている書評はある意味で説得力があります。よく、小説の巻末に書かれていますけど、その本を読まなくても内容を知れる…
図書館に行くと様々な書物を読むことができる。基本的に無料なので、気軽に読みたい本が読める。専門的な知識は一冊の本を深く読めばいいが、基本的な知識を広く得るには、図書館でたくさんの本を読んだ方がいいと思う。
本って読みたい時に読まないと、積読になってしまう。何冊も読んでいない本がたまるのが積読なんだけど、「読みたい!」と思った時ことチャンス。でも、なかなかこのチャンスを活かせない。他にやりたいという誘惑があるからである。
文系が数学を苦手としているのは、数学が積み重ねの学問だからです。受験科目には基本的に文系には数学がありません。国公立とか一部私大では数学がありますが、それでも数学Ⅲ・Cがありません。高校数学でも一つの公式を暗記・理解していないだけで、分から…
嫌われる勇気で、人間関係はほぼ悩みすべてみたいなことが書かれていましたけど、仕事だと読書なのかなあと思います。仕事の悩みは大抵本に書かれています。年間7000冊以上も出版されているので、どんな悩みもある程度擦ったりします。ネガティブでもポ…
本を読み返すことはよくあります。好きな小説だと何度も読む返すことがあります。再読は読書法の一つとして定番の手法ですが、脳みそには何度もくり返し情報を詰め込むことで記憶が定着していくと思っています。もちろん、やる気だったり、体調で変わってき…
本の内容を憶えているかどうかは読書術の大きな問題になっています。内容を活かすことができないというのは、読書そのものが無駄になってしまうので、何が何でも読書した経験を自分の糧にしてきたい。でも、人間って忘れるという高性能な脳の機能があります…