ブログ解析〜打ちながら読書〜

ニュースや本についてのコラムを書いています

伊坂幸太郎のオススメ小説作品ベスト10

はじめに 伊坂幸太郎さんは人気の作家です。私も好きな作品が多くて、伏線が見事です。魅力的なキャラクターが多いのが特徴。そんな伊坂作品を厳選して紹介します。 はじめに 伊坂幸太郎作品10選 ゴールデンスランバー 死神の精度 陽気なギャングが地球を回…

【読書】仕事に役立つオススメビジネス本ー厳選10冊

はじめに 仕事をしていると、何か参考にしたくなります。そんな時に、やる気が起きてストレス発散できたり、ビジネスのイメージがしっかり残るというような、ビジネス書を厳選して、紹介していきます。 はじめに ビジネス書10選 7つの習慣 自助論 思考は現実…

【読書・感想】『東大首席が教える超速「7回読み」勉強法 山口真由』ー本を読みたいなら流し読み

タイトルで買ってしまったビジネス書・勉強書です。結構、売れているようで、文庫版も出版されています。ビジネスマンだけではなくて、学生にも人気かもしれませんね。東大・主席・弁護士と並んでいたら、買っちゃいます……。 今までも、東大出身の方で勉強本…

【読書・感想】『幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜』をあらすじ・内容を読んで感じた3つのポイント

はじめに 和菓子がテーマで、登場するあやかしも個性的でした。文章も論理的な部分もあって、ミステリとしても面白い。 シリーズは5巻+外伝1巻と人気作になっています。私は1巻を読んでから、面白くて、一気に全巻一気に読みました。 幽遊菓庵 ~春寿堂の怪…

【読書・感想】『君は月夜に光り輝く 佐野徹夜』ー発光病に侵された女性 高校生の恋物語

はじめに 本屋さんでも大きく広告されていた小説。大切な人を失った男子高校生と、発光病と呼ばれる致死率の高い病気に侵された女子高生の恋の物語。 全体的に優しい雰囲気なんですけど、登場人物がどこか壊れていて、普通でない行動をしたりしまう。 余命幾…

【読書・感想】『ノルウェイの森 村上春樹』ー学生の時には難しかった話

学生時代に読んだ村上さんの小説。学生時代には、文学的すぎて理解できませんでした。有名な作品ということで、読んでは見たのですけど、中々に難しい。恋愛が一つのテーマなんですけど、その中で主人公の葛藤や悩みには共感しにくかった。精神的な年齢が高…

【読書・感想】『陽気なギャングが地球を回す 伊坂幸太郎』ー4人の銀行強盗の話

コメディ色の強い伊坂さんの作品です。4人の特殊能力を持った銀行強盗の話で、伊坂リズムがてんこ盛り。読みやすくて、面白い小説です。特殊能力と言っても、戦闘能力ではなくて、嘘を見抜けたり、時間が時計も見ずに正確に分かったりと、他に活かせそうな能…

透明ミルクティーは「ミルクティーを飲むと怒られる層向けに作られた」?という疑問についての件

サントリーが販売する“透明なミルクティー”「サントリー天然水 PREMIUM MORNING TEA ミルク」に、Twitterで「お茶やコーヒー以外を飲んでいると怒られる企業に務める人でも飲めるように開発された」といううわさがあがっています。果たしてそんな日本の悲し…

【読書・感想】『週末陰陽師 ~とある保険営業の来世サポート~ 遠藤 遼』

週末陰陽師 ~とある保険営業の来世サポート~ (SKYHIGH文庫) posted with ヨメレバ 遠藤 遼 三交社 2017-09-08 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 あらすじ 楽しく生命保険がわかっちゃう!?平日は冴えない保険営業、週末は天才陰陽師のオカルト×…

【読書・感想】『ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎』−国家権力からの逃走劇

ゴールデンスランバー (新潮文庫) posted with ヨメレバ 伊坂 幸太郎 新潮社 2010-11-26 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 ▼濡れ衣で首相殺害の犯人された主人公の逃亡劇。日本国民からターゲットにされて、逃げ切るドキドキ感がありました。序…

【読書・感想】『ひとり旅の神様 五十嵐雄策』ー思い切った一人旅で人生を豊かに

ひとり旅の神様 (メディアワークス文庫) posted with ヨメレバ 五十嵐 雄策 KADOKAWA 2017-01-25 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 神崎結子・OL。ひとり暮らし、彼氏なし。とにかくとことんついてない。上司からは小言の連続、後輩はいまいち…

ガソリン車が世界的に禁止の方向で、電気自動車がトレンドになるみたい

ガソリン車が世界的禁止、日産が自画自賛「各社が日産追いかけ」「EV距離問題は解決」 | ビジネスジャーナル biz-journal.jp 世界中で環境規制が強化され、電気自動車(EV)が環境対応車として本命視されるなか、他社に先駆けてEV市場を開拓してきた日産自動…

【読書・感想】『図書館は、いつも静かに騒がしい』ー図書館が舞台の人情ドラマ

図書館は、いつも静かに騒がしい (SKYHIGH文庫) posted with ヨメレバ 端島 凛 三交社 2017-07-10 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 あらすじ 就職活動で挫折し、半年間ひきこもっていた23歳の菅原麻衣。偶然見つけた区立詩島図書館の求人に応 …

【仕事】『残業100時間』が常態化している教職員の過酷な労働実態という現実

「残業100時間が常態化」「残業代は給料の4%のみ」 教職員の過酷な労働実態、過労死遺族らに聞く (1/2) - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp 気になること 「どれだけ残業をしても残業代は給料の4%のみ」「約半数が月に100時間以上の時間外労働をしている」。こう…

【ブログ】読書の意義と悩み、人生と関係について考えてみた

読書の意義は悩み苦しむ心を和らげるため - 読書生活 yama-mikasa.hatenablog.com 大事な部分 読書の意義の一つに、「悩み苦しんでいる人を楽にする」をあげます。わたしたちのまわりには解決方法のない悩みがごろごろしています。「恋愛」「人間関係」「嫉…

太陽フレアでツイッターが使えなくても「紙製ツイッター」がある?ー書くのが好きなので試してみたい

通信障害でも安心 「紙製ツイッター」配布始まる kyoko-np.net 概要 太陽フレアによる通信障害でツイッターが使えなくなった場合でも、紙に書き込んでツイートできる「ペーパーツイッター」の街頭配布が8日早朝から東京都内で始まり、ペーパーを求める利用…

【読書・感想】『ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎』ー伊坂さんの書く「権力」ってすごく怖い

ゴールデンスランバー (新潮文庫) posted with ヨメレバ 伊坂 幸太郎 新潮社 2010-11-26 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 あらすじ 衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ? 何が起こっているんだ? 俺は…

【読書・感想】『魔王 伊坂幸太郎』ー『モダンタイムス』の前日譚

魔王ってタイトルだけど、何が魔王なんだろうと考えました。反アメリカが叫ばれる世界という設定の中で、それに少しだけ立ち向かう主人公が出てきます。展開的には、伊坂さんらしくて、結局敗北してしまうのですけど、それが後半のストーリーに繋がっていき…

【読書・感想】『神様の御用人 浅葉なつ』ー日本書紀や古事記について知りたくなる小説

神様も人間みたいな側面がある。そんな想いにさせてくれた小説でした。主人公もフリーターですけど、元社会人野球選手という背景がある分、感情移入ができます。 神様の御用人 (メディアワークス文庫) posted with ヨメレバ 浅葉なつ アスキー・メディアワー…

【読書感想】『容疑者xの献身 東野圭吾』ーガリレオの人間性が一気に出てきた小説

東野圭吾さんの代表作、『容疑者xの献身』です。第134回直木三十五賞受賞作であり、使われたトリックから、本格ミステリかそうでないかがミステリ作家からも議論を呼びました。湯川先生ことガリレオ先生と、湯川の盟友の数学者・石神との対決がメイン。ガリ…

『図書館戦争 有川浩』読書感想ー恋愛要素とバトル要素が絡み合った小説

有川浩さんの人気小説、『図書館戦争』です。恋愛要素とバトル要素が絡み合ってかなり面白い作品となっています。自衛隊をモチーフにしている図書隊の活躍は男子向け、主人公でヒロインの郁と鬼教官の堂上との恋愛が女子向けなんだと思いました。 図書館危機…

『鳥居の向こうは、知らない世界でした。 友麻碧』ー女子大生の主人公が異世界の『千国』に迷いこむ話

女子大生の千歳が、神社の鳥居を越えて、『千国』という異世界に迷いこむという話になっています。そこで、薬師の零の弟子になり。様々な出来事を通して自分を見つめ直していきます。著者の友麻さんらしくて、料理も一つの軸になっています。男性でも女性で…

【社会】『プレミアムフライデー』−まとめ・お客さんが来ずに通常営業に戻す話

news.nifty.com プレミアムフライデーが7月で半年を迎え報道が減少 客が来ず通常の営業に戻す店も - (1/1)|ニフティニュース 今年2月からスタートしたプレミアムフライデーが、7月で半年、6回目を迎えた 飲食店経営者は「1時間早く開けるのはしんどい、5回…

『どちらかが彼女を殺した 東野圭吾』のあらすじと感想ー加賀シリーズで犯人が最後まで分からない小説

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) posted with ヨメレバ 東野 圭吾 講談社 1999-05-14 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 OLである和泉園子は、ある日路上で絵を売っていた佃潤一と恋に落ちる。しかし親友である弓場佳代子に潤一を紹介して…

【読書】『悪意 東野圭吾』あらすじ・感想ー加賀が登場する人の恨みや嫉妬をテーマにした話

悪意 (講談社文庫) posted with ヨメレバ 東野 圭吾 講談社 2001-01-17 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 人気作家が仕事場で絞殺された。第一発見者はその妻と昔からの友人。逮捕された犯人が決して語らない動機にはたして「悪意」は存在する…

【読書・感想】『いま、会いにゆきます 市川拓司』ー男女愛、家族愛をテーマにした小説

いま、会いにゆきます (小学館文庫) posted with ヨメレバ 市川 拓司 小学館 2007-11-06 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 話題になった恋愛小説です。主人公の秋穂巧と息子の佑司の元に、死んだはずの妻の秋穂澪が戻っていき、短い間ですが再…

【読書・感想】『週末陰陽師~とある保険営業のお祓い日報~ 遠藤 遼』ー保険営業と人助けがメインな話

週末陰陽師~とある保険営業のお祓い日報~ (SKYHIGH文庫) posted with ヨメレバ 遠藤 遼 三交社 2017-04-10 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 陰陽師を題材にした小説で、面白かった。主人公の小笠原真備、姉弟子の御子神ゆかり、式神の梨華、そ…

【書評・感想】『オーデュボンの祈り 伊坂幸太郎』ー伊坂さんのデビュー作で、不思議な島の話

オーデュボンの祈り (新潮文庫) posted with ヨメレバ 伊坂 幸太郎 新潮社 2003-11-28 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 伊坂さんのデビュー作。ある独特な環境での島での物語。日本の法律があまり通用しない、日本ではない島。ある事件から逃…

【書評・感想】『ビブリア古書堂の事件手帖 三上延』ーヒロインの栞子さんは将来母親と同じ道を歩みそう

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫) posted with ヨメレバ 三上 延 アスキーメディアワークス 2011-03-25 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 鎌倉にある古書店が舞台の小説です。美人の店主とアルバイト…

【書評・感想】『陽気なギャングが地球を回す 伊坂幸太郎』ー映画化もされた銀行強盗が主役の小説

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) posted with ヨメレバ 伊坂 幸太郎 祥伝社 2006-02-01 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 4人の人間が銀行強盗をするという物語でした。銀行強盗の過程で、事件に巻込まれながらも、4人の 能力を活か…