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睡眠時間を削るとどんなことも上手くいかないわけ

人間にとって睡眠時間はとても大切なもの。
寝ている間に肌のダメージが修復されますし、
記憶も整理されて、嫌な記憶も少なくなるので
ストレス発散にもはっています。

その睡眠時間を削るということ。
これは、かなり深刻な問題となっています。

★★★

仕事などで睡眠時間を削るらしいのですが、
よっぽどのことがない限り、
削る必要はありません。

睡眠時間が少なくなると
仕事中の集中力や注意力低下で
余計に仕事ができなくなります。

良い事は一つもなくて、
よっぽどの事情がない限りは
6〜8時間の睡眠時間は必要になってきます。

寝ている間には、成長ホルモンが分泌されていて、
文字通り、人を成長させるホルモンです。

大人になると、傷ついた肌を修復させたりする
機能になり、とても大切な物質。
睡眠時間を削ると、この成長ホルモンの分泌が
阻害されるために、肌が荒れたりするんです。

精神的には良くなくて、
副交感神経の働きがおかしくなってしまって、
昼間なのに、ぼーっとすることにも繋がります。

睡眠時間を削っても、
仕事でも勉強でもいいことがありません。

★★★

東大に合格する方法として
5時間寝ると不合格、
4時間だと合格するという
よくわからない言い伝えのようなものがあります。

要は、睡眠時間を削ってでも勉強しろということ
なんですが、
実際は、合格者の多くは睡眠時間を削ることはしないそうです。

15時間ぐらいじっくり勉強して、
食事や入浴は少しにして、
睡眠時間は多めにとる。
そういう学生が合格していきます。

正直な話、明治や昭和初期の東京大学の試験に
比べれば、今は合格手法が確立されているので、
お金があれば、合格法を「購入」することができます。

理Ⅲ(医学部)に入るならまったく別ですが、
それ以外なら、睡眠時間を削らなくても
合格可能です。

本で読んだことがあるんですが、
昔の東大などの一流大学は
本物の天才しか合格できないレベルだったらしいですね。
今の大学で習うようなことを高校で普通に勉強したとか。

それなら、4時間睡眠ぐらいの根性がないと
合格できない気がしますが。

★★★

睡眠時間を削っても、
集中力の低下などで、
良い事は一つもありません。

仕事でもミスしやすくなりますし、
評価も落ちる一方。
ストレスも溜まっていくので、
それならいっそ、
たっぷり寝て、図太く生きる方が楽しそうです。