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ドーピング問題に対して。薬はいたちごっこだが、選手は薬に敏感になってほしい!

柔道女子で、
風邪薬の成分がドーピング規定違反とかで、
ドイツ大会の出場を欠場したとか。

最初にこのニュースを見た時には、
選手はダメだなというのと
きちんと、体調管理はチームドクターに任せるべきと
いう意見を持ちました。

選手の危機管理の無さを感じてしまうぐらい、
軽卒な風邪薬の使用には
今度に課題を残しそうです。

★★★

ドーピングは薬などによって、
筋力などを飛躍的に向上させること。

大きな大会では、
ほんのわずかな差が勝敗を分けるために
昔から、薬などが使われてきました。

もちろん、違反した選手には
厳罰がくだされて、
メダル剥奪、選手登録解除となるのが基本。

しかしですね、ドーピングはイタチごっこなんですね。
バレない薬を使う選手に
薬を解析する専門家。

いくら技術が進んでも、
薬の使用は体内の化学反応を起こすわけで、
種類だけでも数百もある中から、
検査するのは無理があります。

そうなると、選手(もしくはチーム全体)
と専門家(大会運営サイド)などの
イタチごっこになるわけで、
薬の技術勝負みたいなことになってしまいます。

ドーピングは選手の倫理に任せる部分もあるので、
しっかりと考えて、ドーピングしないで
頭や体を使って勝つ方法を選んでほしい。

★★★

今回の女子柔道の件は
ドーピングというよりも
完全に選手のミス。

市販の風邪薬の服用なんて、
どんな成分が入っているのか選手にはわからないですし、
違反かどうかも不明なはず。

おそらく、風邪をひいているのを
監督に知られたくなかったんでしょう。
体調管理不足で、怒られると思いますから。

ニュースを見ていると、
長期選手登録解除で
次の五輪も危ないとか。

今回はドーピング違反にならなかったですが、
もし、大会で判明したなら、
大きな問題になったでしょうし、
選手にはもっと自覚を持ってほしい。

風邪薬といえども
「薬」。

薬学の専門家でもある
チームドクターに意見を求めるのが
最良の手段。