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何の取り柄も無い若者?バカ行っちゃいけない!取り柄の無い人なんか存在しない!

最近、新聞やネットの記事で
読むんですが、
「何の取り柄もないですから」
という声が本当に多い。

就職試験でも、
取り柄=みんなと同じことができる
といった印象。

取り柄ってそんなもんじゃないだろと
思うのですが。

★★★

取り柄って、
その人の、人格、体験、知識など
色んなものすべてが詰まっています。

そもそも取り柄の無い人間なんていないはずで、
個性といってもいいです。

世界に同じ顔、同じ考えの人は
2人といませんし、
正直、取り柄を探すということは
とっても無駄なこと。

自分をもっと信頼してもいいんじゃないかと思います。

★★★

でも、取り柄って自分ではわからない。
そういう時には、自分の人生を思い出してみることが一番。

友達、学校、家族、勉強、趣味、
色んなものが自分を形作っています。

それを一つずつ思い出して
紙にでも書き込んでみてください。
色んなことがわかってきますよ。

そもそも、取り柄取り柄って
なんでこんなに注目されるかっていうと
それは、「就職」のため。

取り柄がないと
良い企業に就職できないので、
仕方なく取り柄を探す。

まあ、理系は楽なんですよ。
大学の勉強自体が実学に近いので、
研究内容を話すだけで
内定が取れたりします。

メーカーとか、
個性=大学でも勉強+研究
が学生を見る視点となっていますから。

ただ、文系は難しい。
大学の勉強がそのまま活かせないですから。
そうなると、取り柄が問題になってきますよね。

何を言ったらいいのか、わからない。
取り柄ってなんだ?
ってことになります。

就職のために取り柄を探すのって
なんだか間違っていると思いますが。