本を読むということ!思考力が大切!
本って面白いですが、
色んな知識を得る事ができます。
でもでも、ネットのWikipedia
で調べれば一発で分かります。
では、本を読むということは
どういった意味があるんでしょうか?
★★★
本を読む意味は、
やっぱり「思考力」を養う事。
なんかチキリンさんの本を読んでいると
思考力って大事かなと。
なぜ?ということを
とことん考える力。
それが思考力です。
私は理系なんですが、
なぜ?って考えることって
とっても大事。
背後にある真理とか
何かのモデルを考える前に
なぜこうなるの?ということが
頭に閃かないといけません。
ハイレベルな仕事をするには、
こういう思考力が必要。
証券業界とか金融、
メーカー、学者などでは
これが必須の技能。
他の仕事でも必要で、
レジ打ちを如何に的確に速く実行するには
どうすればいいか?といった問題にも応用できます。
レジ打ちのバイトの経験もあるんですが、
たくさんのお客さんを受け付けるには、
こういう考えが何下に重要。
★★★
思考力。それは本を読む事で
すごく養われます。
本だといくらでも何時間でも
読み返すことができるんで、
何度でも本を対話できます。
そういう意味で、
時間的、空間的に本はすごく有用になってきます。
だから本は読んだほうがいいと思います。