4月の紫外線は9月と同じぐらい?全身のUV対策が必要になっていきますね。
恐ろしい紫外線。お肌に悪影響を及ぼしますが、4月のそれは9月の紫外線と同じぐらいの量とのこと。気象庁の発表しているデータによるんですが。暖かくても寒くても紫外線の量に差はないようです。
紫外線は雨の時が一番少なくて、晴れの日の3割程度。しかし、元々の量が多ければ、雨でもかなりの紫外線が注いでいることになります。アスファルトや土などに反射もするので、その反射も考えないといけません。顔や目元、首へのケアも大切になってきます。
対策としては、昼間(14時ぐらいまで)は外に出ないとか、サングラス、帽子、日傘が有効な手段。もちろん日焼け止めも効果的ですが、最近はスプレー状の日焼け止めも販売されているので、すごい楽に日焼け止めができます。
海外では、日焼け予防アプリもあって、皮膚にダメージがある紫外線ならアラームがなったりします。英語表記なので、英語ができる人限定ですが、辞書で調べたりしながらすればいいので、割と簡単に入れれたりできますよ。
外出する機会が増える4月。夏に向かって、どんどん外に出る頻度が増えます。4月から9月までは、年間の紫外線の8割が注ぐのでしっかりとした対策が必要になってきますね。