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マー君こと田中将大の復活の2勝目だけど、その裏には緩急と制球を使ったスタイルに!

田中がレイズ戦に今季3度目の先発!2勝目の裏には、コントロールと緩急を使ったこれまでにないスタイルへの変貌がありました。メジャーでは怪我の影響で、スプリットを多投したり、速い球を投げれない現状に対する答えですね。

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今回の投球だと、カーブが多かったんですね。最速117キロと速いとは言えない変化球。それを多投することによって、ストレートとの威力を増す事に成功しました。これまでは、落ちるスプリットの縦の変化でメジャーの強力打者を抑えていましたが、緩急と制球で抑えるピッチングスタイルで対抗しています

投げる前まではニューヨーカーはすごいヤジを飛ばしていましたが、手のひらを返すように称賛の嵐。そう考えると、野球ファンって結果重視だけど、成功したら惜しみない称賛をくれるんです。

特にヤンキースのファンは特別で、勝ったらヒーロー、負けたら屑みたいに評価します。黒田が言っていましたが、負けたら外を歩けないとか。怖いですよね。でも、ヤンキースって勝つ事が必須だったからこそ、厳しいファン目線だと思いますね。

問題はこれ以降の田中の投球。同じピッチングはメジャーでは通用しにくいので、さらなる成長をしないと抑えることが難しいです。スプリットや150キロのファーシームを多投できないので、今回のピッチングをどのように昇華させるのかがポイントになりますよ。