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楽天イーグルスの2015〜2017年人気選手個人ランキング!

2013年に日本一になってから元気がない楽天イーグルス。選手・監督にも非常に多くの特徴があります。私が考える選手に関するランキングを作ってみました。楽天ファンにはお馴染みの選手が数多くいると思います。

投手

則本昂大

 

楽天の現エース。岩隈、一場、田中の後を引き継ぎ、屋台骨を支える選手の一人になっています。ムラッ気があり、打たれる時には大量失点しますけど、抑えるときには手がつけられない投手。安定感は岩隈や田中には劣りますが、絶好調時は敵無しの選手。

田中がヤンキースに移籍した後に、楽天の投手陣を一人背負っている選手です。WBCにも参加し、エース候補だった則本。短期決戦を新人の時から経験しており、プレッシャーの掛かる場面での好投が期待されます。楽天イーグルスになくてはならない選手。

 

松井裕樹

 

楽天の若き守護神。10代のころから抑えに器用された逸材です。甲子園でも三振の山を築いたほどの才能があり、プロでもその力を遺憾なく発揮しています。先発に器用されることが当初想定されていましたが、抑えの適性もあり、守護神として定着しました。

 

楽天イーグルスは守護神が長らく不在であり、絶対的な抑えはいませんでした。2009年には福盛が好投しましたが、クライマックスシリーズで打たれたりと、強力な抑えは出てこなかった球団。その中でプロ向きの性格も相まって一流選手となっています。

 

美馬学

 

楽天の先発として長く活躍している投手の一人です。絶対的な投手とまではまだ言えませんが、試合を作ってくれる投手であり、頼りになる選手です。先発として、2桁勝利をまだ達成していないので、これからの成績に期待されるところです。

 

中継ぎという話もあったのですが、先発でないと身体的に無理らしいです。元楽天の佐藤投手コーチの本に書かれていたと思います。だから先発で使っているとのことですが、先発としてある程度安定していて、日本シリーズ第7戦の先発も経験しています。これからに期待したいピッチャーの一人です。

 

岸孝之

 

地元仙台出身で、FAで楽天に来た時には非常に騒がれた投手です。西武のエースが楽天に来るということで、西武ファンに愛憎入り混じった複雑な感情を生むことになりました。仙台が原点、そして東北のために貢献したいという気持ちからのFA移籍です。

 

新人の時には、現ヤンキース田中将大と同じ11勝ながら新人王を逃しました。話題性の高さから田中が新人王を獲得しましたけど、2016年になって岸が楽天に来るとは思っていませんでした。因果なことですが、今の楽天にとっては則本と並び称されるエースなので、チームに貢献し、15勝以上を達成してほしい。

 

安楽智大

 

済美高校時代には、甲子園で最速155km/hの球速をマーク。しかし、第85回記念選抜高等学校野球大会では、計5試合で772球を投げることで話題になりました。プロに入ってからも苦しみつつも成長して、152km/hの球速を投げれるまでに。

 

楽天入団後は、怪我に悩まされましたが、2015年には一軍初登板初勝利、2016年には、3勝5敗と徐々に成長しています。2017年には3月中旬に右大腿二頭筋を部分損傷と全治6〜8週間という大怪我をしましたが、6月には復帰。後半戦の投手のキーマンとして活躍が期待されています。

 

個人年度別成績 【安樂智大 (東北楽天ゴールデンイーグルス)】 | NPB.jp 日本野球機構

 

釜田佳直

2012年に高卒新人として7勝をマークした選手です。最速153km/hのストレートで押しながら、カーブなど緩急を使ったピッチングができる投手です。

ただ、不振や怪我で苦しんでいて、2014年には右肘のトミー・ジョン手術を受けてファンに心配されていました。2016年はルーキー時のピッチングが戻り、7勝を勝ち取りました。ローテーションの一角として10勝してほしい投手です。

塩見貴洋

2011年度の新人で、楽天で数少ない左腕先発投手です。9勝9敗という成績を残し、新人でかつ球団史上初の左腕投手の規定投球回到達の投手となりました。

2016年には埼玉西武ライオンズからFAで移籍した岸孝之に背番号「11」を委譲。背番号は「17」になりました。2桁勝利の経験がないので、是非とも左腕投手として10勝を実現してほしい選手です。

野手

嶋基宏

楽天の顔ともいえる選手なんだけど、近年は怪我で離脱しがちで身体にダメージが残っているのかもしれません。打撃も若手の 頃は1割台もあったけど、3割近く打てる捕手にまで成長しています。仙台市長に将来的に立候補するとかないとか。圧倒的な人気で、引退後には政治家になる 可能性が高い。

細川亨

西武とソフトバンクで何度も日本一を経験した名捕手。元楽天監督ノムさんが絶賛していた選手の一人。投手や嶋にアドバイスを送ることを期待されていて、かつ第2捕手として獲得されたであろう選手。ベテランだけに怪我が心配。

銀次

楽天で非常に人気のある選手の一人。長打は少ないですが、単打が打てる選手です。打率も3割打てるので、非常に頼りになるバッターです。岩手出身ということで、東北出身なので、楽天イーグルスではとても人気が高い。得点圏も打つのも特徴です。

長打が少ないので、一発で試合を変えることが少ないですが、得点圏にランナーがいることで真価を発揮する選手です。楽天は投手・守備重視の野球が基本スタイルなので、繋ぐ野球で点を取っていくというのが勝つときのスタイル。そのスタイルにあった選手と言えます。

茂木栄五郎

2016年シーズンに新人として楽天イーグルスの一員として戦ってきた茂木栄五郎。一年目から遊撃手としてレギュラーで出場し、打率も.278と非常に好成績。惜しくも新人王を逃しましたが、ショートのレギュラーということで他球団からも期待されています。

2016年の新人王にはNPB3年目の高梨裕稔(北海道日本ハムファイターズ投手)が選ばれましたが、楽天以外のファンもこの結果には戸惑っていました。茂木は滅多にいない打撃での新人王候補ということで、おかしいという声もあったほどです。

楽天の不動のレギュラーとして期待の掛かる選手。ショートという内野の花形を守っているので、人気は高いです。守備位置が遊撃手で打てる選手はあまりいないので、他球団のファンでも名前をしている人がいるぐらいです。どんどん活躍してほしいです。

島内宏明

2013年楽天優勝の年には、「恐怖の9番打者」として他球団から恐れられた選手。意外にパンチ力があり、生え抜きでは最多のシーズン9本のホームランを打っている選手。初の生え抜き2桁ホームランの期待がかかるが、茂木に先を越される可能性が高い。足も早く守備も中々のもの。レギュラー格。

藤田一也

楽天の守備のスペシャリスト。天然芝に変わってもしっかりとした守備をこなし、2016年度にはゴールデングラブ賞を獲得。シュアなバッティングも魅力の一つであり、2割8分前後の打率を残しています。内村とトレードでやってきたが、名誉生え抜き選手として認められています。楽天時代は毎年100試合以上に出場している。

岡島豪郎

ニックネームはタケロー。元々は捕手として登録されていたが、2013年の決起大会で星野監督に直訴。その後、1番ライトとして定着し、日本一に非常に大きな貢献をした。2013日本シリーズでも全試合に出場。第5戦では内海哲也から先制打、第7戦では杉内俊哉から適時打を打つ活躍をしている。近年は打撃不振に陥り2軍に行くこともある。

聖澤諒

非常に足が速く、楽天リードオフマンを努めてきた選手です。2012年には54盗塁で盗塁王のタイトルを獲得するほどの足を持っています。ただ、夏場近くになると、夏バテなのか調子を落とすことが多いのが気になります。

島内の台頭などでレギュラーよりも守備固めや代走などで使われることが多くなっており、レギュラー奪取が期待されています。年齢も30歳を超えて、正念場となっているのですが、ライバルが多いのが現状。ヒジリーの愛称で人気が高い。

オコエ瑠偉

楽天の若き期待の星です。第97回全国高等学校野球選手権大会で話題になった選手でもあります。楽天のルーキーとして、初の高卒新人選手ー1軍公式戦ホームランとなりました。足も速く、甲子園では強襲ヒットを二塁打にするなど、走塁にセンスを感じる選手です。

2017年は1軍キャンプへの参加が予定されていましたが、右手薬指付け根付近の靱帯や骨の損傷により、全治2,3ヶ月の診断を受けキャンプには不参加でした。ただ、ダルビッシュ達との合同自主トレによって体格は一回り以上大きくなっています。

松井稼頭央

2010年に楽天に入団が決まった選手で、メジャーリーグにも挑戦した選手です。スイッチヒッターとして西武で日本シリーズでも活躍しました。松井秀喜さんと区別するために、松井稼と言われます。リトルゴジラと言われた時期もありましたが、走攻守3拍子揃った素晴らしい選手です。

2013年に楽天優勝時のモリモリ筋肉がちょっとした話題にもなりました。

枡田慎太郎

パンチ力がある楽天の中距離選手。銀次・阿部俊人・枡田の3人で泥んこ3兄弟と呼ばれて厳しい練習をしてきました。星野監督政権時の2013年には6番レフトとして定着し、得点圏打率.364と結果を残しました。

ただ、それ以降は怪我や不振からレギュラーになれない時期が続いています。いつかのタイトル奪取宣言通りに活躍してほしい選手です。