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ラグビーについて考えてみた。野球やサッカーとの年俸の違い

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このニュースを見た時に思ったのは、「ルールが難しい」ということ。前にボールをパスしてはダメとボールを前に落としちゃいけないというのが本質みたいですが、見ている方からしたら、難しい。

実際にプレーした人ならいいですが、今やラグビーは中々テレビでも放送しませんからルールを学べる機会は少ない。それがラグビー界の衰退の原因の一つだと思います。

ラグビーのプロになるよりもプロ野球選手になる方がいい

ラグビーのプロになるよりは、お金的にはプロ野球選手になった方がいいです。

rugbynomikata.info

Show Me the MONEY ! 一流ラグビー選手はお金持ち|Did you know?|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)

この2つのサイトにありますが、世界のトップクラスでも1億円あるかないかという点。プロなら、日本でトップクラスになれば、4億〜5億円は固いですし、複数年契約もあります。メジャーになると、ヤンキースの田中が年俸20億円と話題になりましたが、ここまで違います。

親の気持ちとしては、プロになるなら野球選手になった方がいいです。年俸が野球より低いと呼ばれるサッカーでも、世界に通用する選手も生まれていますし、年俸は1億円以上は貰えることも多い。それに国の代表になればバックアップが素晴らしいですから、サッカーでもいいと思います。

ラグビーも国のバックアップはあるとは思いますが、野球やサッカーよりは恵まれていません。年俸も低いですし、怪我する可能性は野球・サッカーよりは高い。体を直接ぶつけるわけなんで。確か、学生時代に重大な怪我をするスポーツとして、ラグビーと柔道があったと思うのですが、怪我という意味でもラグビーは厳しい。

テレビで放送中々放送しない

ラグビーの人気がないのは、テレビで放送しないからなんですね。昔は流行っていたそうですが、世界で勝てないスポーツと認識されてからは、衰退していったそうです。確かに、体格で上回る外国に対して、トップに立つのは難しい。サッカーでも勝てないですが、スポンサーの力とルールのわかりやすさから、テレビでどんどん放送されていきます。そうなると、お金も回るわけで、ラグビーと同じ世界で強くなくても年俸に反映されていきます。

ルールが難しい以前に、観る人の絶対数が少ないので、人気がないのは当然。野球もサッカーもテレビという大きなメディアに注目されたからこそ人気があるわけで、ラグビーもなんとかして、放送しないとどんどん人気は低下する一方。

そもそもお金が入ってくるからこそ年俸が高くなるわけで、人気がない、実績がないスポーツは厳しい。

親がやらせたいスポーツは?

親がやらせたいスポーツは、日本なら野球でしょうね。何かのスポーツ選手だったのならともかく、ずぶの素人だったら、野球をさせます。将来性がありますから。ラグビーの場合は、現状将来性が野球よりも低い。

厳しいようですが、頑張れば日本でも年俸も1億円ぐらいは貰えるスポーツと、世界トップになって1億円貰えるスポーツなら、野球を選ぶでしょう。それに怪我の可能性もあって、ラグビーは危険が高いです。

別にラグビーが嫌いというわけではないですが、将来を考えると野球をやってほしいと思います。お金の問題だけではなくて、人気の意味でも。ラグビーの選手と野球の選手では一般人の知名度がまったく違いますからね。

高校野球の清宮幸太郎も父親がラグビー界の重鎮の清宮克幸さんであるにも関わらず、野球をしています。親もラグビーをやってほしい気持ちはあると思うんですが、本人の希望と自らの経験からでしょうね。

私も親の視点からすると、野球をしてほしい。ラグビーよりは野球の方が将来性がありますし、成功したときのメリットが大きい。失敗する可能性もありますが、それはどのスポーツでも同じこと。子供に強制はしませんが、日本でスポーツをやるのなら、野球の方が、お金、知名度、引退後の生活を考えた時に、受けれるメリットが大きい。

戦後に大きく注目されて、今でも何万人も球場にお客さんが入る、裾野の大きなスポーツなので、親の気持ちからしたら、野球でしょう。

 

まあ、ラグビーをしたいというのであれば、強制はしませんが、子供の時にはまずは野球かサッカーをさせてあげたい。その上で、他のスポーツで大成したというのなら話は別。

日本では、野球選手が一番メリットがあります。成功すれば球団の顔になって、複数年契約である程度の安定は貰えますし、海外レベルになると、年俸は10億レベルにも。サッカーでも野球には及ばないものの、年俸は1億円は超えますし、注目度も高い。

ラグビーはテレビ放送も中々されないですし、怪我の可能性もある。そりゃ、ラグビーに人生をかけてきた人はラグビーを愛していますが、一般人から見たら、痛い競技というイメージしかない。ラグビーが発展するためにはどうしたらいいのか。

これからの課題ですね。