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前田健太投手がメジャーに挑戦すると広島も助かる?

マエケンのメジャー挑戦が本格的になってきました。

球団も容認して、ポスティングを今か今かと待っている状態。

流れはもはや前田健太の移籍球団に。

 

広島はメジャー移籍に寛容?

 FAにも人的、金銭的補償はあるが、これらの主軸選手の穴を埋めるまでは難しく、それが1991年を最後にリーグ優勝から遠ざかる一因になってきた。球 界を代表する右腕の流出は痛いが、一流選手がメジャーを目指す時代の流れの中で、球団の「被害」を少しでも少なくするには、上限で2000万ドル(約24 億5000万円)の譲渡金が見込めるポスティングの利用は一つの選択肢だろう。

前田健太投手>独立採算の広島 ポスティングは弱体化対策

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000115-mai-base

 広島としては、そりゃお金が欲しい。親会社がないので、赤字を親会社が埋めてくれませんから。特にFAが導入されてからは、流出が顕著になりました。

今回のマエケンのメジャー挑戦は、ポスティングなら、20億円ほど球団に入るわけで、お金としては、割と高額。ただ、少し前なら、80億円は見込めたポスティング。そう考えると、20億円でマエケンが移籍となると惜しく感じます。

 

今年一番の先発投手

 前田は、メジャー挑戦への道が開けたことについて、カープから「夢を後押ししてもらった。すごく感謝しています」とコメント。また、「マエケン」の愛称で親しまれる前田は、「やっとチャンスが来た」と喜びを表現した。

 今季15勝8敗、防御率2.09の成績を収めた前田は、セ・リーグベストナイン選手にも選出されている。

前田健太がメジャー挑戦へ、球団が移籍を容認

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151205-00000002-jij_afp-base

 やっときたチャンスというのは、まさに今。特に同じ年にプロ野球界に入った田中には、ライバル心があるはず。ただ、セパで違うリーグだけに、単純比較ができないので、どちらが良いかはわからない。

マエケンは黒田という、メジャーで5年連続2桁勝利の実績がある投手からアドバイスを直接もらえたのが大きいはず。まあ、田中もヤンキース一年目でチームメイトだったので、状況は似ていますね。

今年一番の投手で、ベストナイン沢村賞という最高の投手が獲得できる賞をもらっているので、メジャーでの活躍が楽しみです。

 

雑感

マエケン関連の記事を見ていると、好意的な意見が多いですね。私は少し否定的ですけど、挑戦するのは悪くない。問題はやっぱり3年間。松坂もダルも田中もそこがポイントになってきます。

3年間、8勝以上できたなら、問題ないかなあと。黒田と同じような成績で3年間乗り切れば、その後は大丈夫だと思います。メジャーで怖いのは、怪我。ダルも田中も怪我がありましたし、そこだけが気になります。

怪我さえ無ければ、問題なく何年間も活躍できると思いますよ。メジャーの強力打線とマエケンの戦いは見てみたいですし。3年間。本当に3年間は頑張って成績を残してほしいです。