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読書で生きる方法ってなんだろう?

yamayoshi.hatenablog.com

□読書で生きる方法

この本は読んだことあるんですけど、これでいいのかなあと思いました。本屋に行くと、絶対にこの手の本は置いてありますから、読書の仕方というのは需要があるんでしょうね。でも、読書で生きる・方法ってのは自分で決めて行くのが一番だと私は思います。

 

ただ、読書の仕方って学校で学ばないのでわからない人が多いはず。子供の頃から習う方法って、「作者の気持ち」という意味不明なものを理解する学習法でした。そんなの作者ですらわかっていないですし、推測が入っていますからね。論理的に作者の言いたいこと、文中から読み取れることを学習するのとはちょっと違うんですよね。センター試験のような受験に特化した国語の勉強法が本の読み方の基本なんで、ちょっと皮肉。

 

読書で生きる方法って、読書の知識を使える環境にいるのも第一条件なんで。本を読んでも活かせないと読んでもかなりの部分が無駄になります。読書論ってその人が必要って思わないと、絶対に自分のものにならないです。楽しく読みたい、作者の言いたい事を理解するために読むんです。ビジネス書としてはかなりライトで読みやすいので、読書初心者の方にオススメだと私も思います。

 

結局、読書の方法論ってその人の環境次第なんでしょうね。大学の工学科と哲学科に入ったらその学科の方法論で学問の基礎を学んでいくみたいに、読書も同じです。環境次第で、方法論は変わってきます。自分のやりたいこと、目指しているものに対して読んでいくのが正しいと思います。