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日本人の仕事場で不思議に思うのは、「サービス残業」という社会貢献

nyaaat.hatenablog.com

 

色々と為になるというか、データを使ってよく整理されている記事です。見やすいですし、海外との休暇の取り方などの違いがよくわかります。思うのは、大手と中小では働き方というか、残業のシステムも違うのでしょう。高度経済成長やバブル時の残業システムがいまだに色濃くのこっているのが日本という国。

特に「バブル」の頃は残業代が凄かったとか。どの企業でも残業代は出て当たり前、しかも新人でも月給50万円とか、多くと100万円もあったそうです。そりゃ土地を一日寝かしておくだけで、価格が数千万円アップするというおかしい時代なので、残業代もすごいことになっていました。

高卒でも大卒でも月給は残業しまくりで50万円を超えたりした時代なので、みんな残業するんですよ。働けば働くほどお金が増えますし。嫌という人はいなかったでしょうし、今のように未来は明るいことしかなかった。

しかし、現在は、「無残業代」という時代。大きな企業ではもちろん残業代は出ますけど、少し小さな会社になると、できても申請が必要で思うように残業することができません。友人の話で、ひどい所だと、残業代は1時間は出すけどそれ以上は出さない(タイムカードを強制的に押させる)と言ったことまで行われているようです。

昔はバリバリ働いていたのに、今は残業代が出せない時代になっています。バブル時代の名残で残業は続きますけど、会社の売上が落ちているので残業代は出ない。働いても働いてもお金が出ないという。

 

サービス残業で社会に貢献。企業が内心思っていることだと思います。残業って仕事なんで、当然対価が必要になるんですけど、それは難しい。ひどい時代だとは思いますけど、ある意味でアメリカみたいな実力社会になってきているという事実。ただ、一つの違いは、「一流大学に入って一流企業に入社して社畜になる」というのが一番安定ということなんですけど。