コカコーラがクスリになる時代? 私は嫌いなのでちょっと怖い
コカコーラが風邪薬代わりになるようです。
三木崇行さんがグーグルで色々調べてくれていて、かなり面白い。
海外と日本では認識が全く違っているのがすごいことだと思います。
私としては甘ったるいジュースなので、クスリとは認めたくないです。
日本は裕福だから?
ふと思ったのは、日本では風邪薬をすぐに手軽に買える環境にあるからではないかなあと。
海外では、色んな薬が出ていますけど数が多すぎたり怪しい物があったりと、これといった薬がないのかもしれません。
健康保険がしっかりしていると日本だからこそ、薬に関しては手軽な物が出ているのかなあと。
ダイエット番組などでジュース類が厳禁!
ダイエット番組などでは、ジュースは厳禁という場合が多いです。
ジュース=悪い栄養物的なイメージがあるので、薬のイメージはないですね。
悪いイメージがあるからこそ、薬としては使われないと思います。
親にダメ!といわれた!
一番の理由はこれかだと思います。
海外でコカコーラが文化的に薬ということであれば、日本だと子供の頃からそれを否定されます。
だから薬の認識はない。親にジュースを、特に病気の時に飲むのはダメとしっかり教えられたので、それがコカコーラを薬と認識できない理由だと思いますね。
最後に
コカコーラを薬とは認めたくないですね。
砂糖の量が半端ではないですし、
350mlのコカコーラは角砂糖10個分が入っている飲料と同じですから、太りますし健康には悪い。
肌荒れがひどい場合には、お菓子とか食べると痒くなりますから、私はちょっと怖い。
人それぞれですけど、好きな人はコカコーラを薬代わりにしてもいいかと思います。