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知ったかぶりって怖いよね 日本だと無知が分かると馬鹿にされるから怖い

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shunさんの面白い記事。無知、知ったかぶりについて書かれています。日本だと無知=悪で馬鹿にされて、どんな高学歴があっても無知は馬鹿にされる。日本は博識主義で、高学歴の人は何でも知っていないといけないと何かの本に書かれていましたけど、分からないことは人に聞けばいいのにといつも思います。

 

無知なのは仕方が無い。経験がないことは知りようがないですし、分からないことはしっかりと勉強すればいい。学習ってそういうことだと思います。何が分からないか。それをはっきりさせるのが大事。知らない事があると素直に聞けて、それをきちんと説明してくれる社会が一番だと思いますけどね。

 

大学でもそういうことがあって、就職活動している人と進学を目指す人がいました。ある時に、就活している学生に企業のことで質問すると、すごく馬鹿にされましたね。何を作っているか、何がその企業の強味なの?と質問しても、まったく話すことはなくて、「そんなことも知らないのかよ!!」とずっと言っていました。日本だと分からないというと、相手に格下と思われるのかもしれません。

 

自分の専門分野でも同じで、分からないことは同じ研究室の人に質問するとか、授業や研究室の先生(教授、准教授、講師、助教)に聞くのが一番てっとり早い方法です。質問力という言葉もできたぐらいなんで、しっかりと質問するのが大事。ここで大事なのは、シンプルに質問するということ。何が分からなくて、何が分かっているのか。その上で何が聞きたいのかをしっかりと整理するのが必要です。先生はいそがしいので時間が中々取れない場合があるので、シンプルな質問がベストになります。

 

無知って怖いといいますけど、それは無知だからこそ危険を知らないという意味で。無知であることで無茶も出来たりして、メリットデメリットがある。ただ、自分の専門分野や興味のあることでは無知だとストレスが溜まるので、その時には大人しく、まわりの人に聞くのが大事です。勉強でも遊びでも、マネと質問からどんどん発展していくので、そういう心構えが重要なんですよね。