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インターンシップは悪なのか?それとも正義?-インターンシップ記事の感想-

インターンシップについての記事が散見されましたけど、沢山の意見があって面白いです。確かにインターンシップは無給の仕事とも言えるので難しい所。気になった記事をご紹介していきます。

 

tsukuruiroiro.hatenablog.com

学生視点での言及がポイントのエントリ。学生から見るとインターンシップは魅力ですけど、それは夢や希望などの言葉に踊らされているだけ。中小企業、特にブラック企業にとってはいいカモ。無料で労働、雑用してくれる人材が来てくれるわけですから。私は中小企業よりも大企業のインターンシップをオススメしますけど、就職活動並みに倍率が高く、トップクラスの大学でないと難しいのが現実。

 

d.hatena.ne.jp

インターンシップを法律の視点から解説している記事。学生から見たインターンシップの注意点が書かれています。仕事をしたいなら短期アルバイトをした方がいいという意見に大賛成。インターンシップは仕事ではなくて雑用という認識の会社も多いようなので注意が必要。その意味で、法律を絡めた記事は前提知識を埋める意味で良いと思います。

 

pastak-diary.hatenadiary.com

任天堂インターンシップの記事です。さすがの大企業ですね。これこそインターンシップ。驚いたのは食事用のプリペイドカードを5500円分が支給されているという点。しかも、この記事の筆者は使い切るためにハーゲンダッツまで買ったという。まさに至高のインターンシップです。しかしこれは大企業だからできることですね。ある意味で体験という広告なのかも。筆者の文章からは楽しい雰囲気しか伝わってこないので、本当に面白かったんですね。

 

sukerutulo.hatenablog.com

Cookpadインターンシップ。こちらからも楽しい雰囲気が伝わってきます。エンジニア系なのでプログラマの仕事をお手伝いするわけですけど、情報系などの生徒なら楽しく学習できそう。しかも、講師は温かいみたいで、質問に適切に答えてくれるとか。気になったのは総合職とのインターンシップの違い。エンジニアは黙々とプログラムですけど、総合職はラウンジで男女で楽しくやっていたというあたり、技術職と総合職の違いが如実に出ていますね。

 

 

shinkanouchinlp.hatenablog.com

こちらはNTTのCS研インターンシップの記事。確かにCS研究室は、京都と奈良の境界にありますよね。近くに何回か言ったことありますけど、何にもないまさに田舎。確かサントリーの研究所?が出来てだんだん発展してるとか。NTTのまさに研究所で、ロボットで有名な石黒先生もここで研究しているとか。インターンシップも内容もすごいですけど、一緒に来ている人が阪大や神戸大の学生で結構レベルの高い集団なので、インターンシップというよりも、違う研究室の生徒が一緒に勉強しているという感じです。

 

インターンシップ。やっぱり大企業と中小企業で全然違います。大企業はすでに採用テストに近くなっていて、評価の高い学生は就職も有利になるとか。私も学生の頃に、トヨタインターンシップに受かるとトヨタに就職しやすいと聞いたことがあります。ただ、大企業のインターンシップは有名大学でないと中々難しいというのもあります。後輩から聞いた話では、最低でも地方国立のレベルでないとしんどいとか。

 

どこまで本当かは知りませんけど、受けるなら大企業のインターンシップです。刺激を受けますし、先の就職活動にも良いと思います。中小企業の場合は割と過酷で雑用などもあるらしいので、受けるなら覚悟しておかないと精神的にダメージを受けます。インターンシップも色んな記事がありますけど、ここでも大企業が強いですね。