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採用面接の月収交渉では強気が良い?

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芥川賞作家の羽田さんの交渉術。アイドルや芸人枠とは違って文化人枠なんでギャラは安い。確か田原総一朗さんが朝生を始めた時の話に、文化人はギャラが安かったということを話されてたことを思い出しました。文化人はアイドルや芸人と違って、本業がきっちりとあって、その合間を縫って出演するためにギャラが安いのかなと。アイドルとか芸人と違って、面白い話ではなく真面目な話になるから、視聴率が取れないという理由でギャラが安いと思います。羽田さんのギャラがアップしたとのことですけど、芸能人は数百万という方もザラなので、それと比べて数十万なら安い。テレビ業界からしたら、安くて視聴率も取れるということでウハウハ。

 

羽田さんにはギャラをアップさせても良いという評価が前提としてあって、これを採用面接に活かすとなると、よほど根性や気合、自信がないと中々できないと思います。強気で交渉できる人もいますけど、自分に自信があるからこそできること。新卒だと難しい。中途採用の場合には有効に使えると思います。会社に不満があって、能力があるなら直談判で月収もアップしますし、能力と経験からくる自信によって面接官から見たイメージも変わります。能力というのは仕事の中で養われるので、新卒の場合だとよほどの実績でないと強く出れない。IT業界から学生時代に色んなアプリやソフトを作っていれば話は別ですけど、何も経験が無かったら、強気交渉は難しい。

 

採用面接でも普段の仕事でも同じですけど、強気に行くと案外上手くいったりします。もちろん、返り討ちにされることもありますけど、相手から見たら自信があるように見えるので受け取られるイメージが違います。昔から体育会系で声のデカイ人が出世すると言いますけど、強気のイメージは、声が大きい、ハッキリ話すことが挙げられます。人間って他の人間を日々の行動で判断するので、そのような強気のイメージは好評価に繋がることも。ただ、技術系だとまったく違って、とにかくプログラムが正しく早く書けるとか、ソフトを縦横無尽に使いこなすなど能力が評価されることが多い。強気に交渉したいなら、とにかく能力を磨くことが必須となりますね。

 

私も羽田さんは面白くて楽しい人物だと思います。文化人枠でギャラが低かったのですけど、芸人みたいな要素もあるのでギャラが簡単にアップした。テレビ業界から見たら視聴率を稼げる能力があるために強味でも交渉が成功したと思います。ただ、能力があることが前提になっているので、自分に自信がないと難しい。思うのは、言ったもん勝ちというのは正しくて、もし強気すぎたら修正すればいいですし、なんでもいくらでもいいというと一番下のギャラのランクになってしまうので、一度は言ってみるのもあり。人生って言ったもん勝ちというのはあると思います。

 

 

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