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Naotoのブログ解析

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声優について思うこと〜俳優と声優の関係とは〜

俳優や女優がアニメや洋画などの吹き替えに使われることがよくあります。大物俳優がアニメに出演することによってアニメに話題性を与えてヒットさせるため。私は嫌ですけど、演技が上手いならありだと思います。大抵の俳優は演技が下手で棒読みになるから違和感があります。俳優も声優も同じ役者なので、せめて演技に関してはきちんと練習してほしいと思います。

これだけ俳優を使うということは、それだけお金になるということ。それかアニメをヒットさせたいから。アニメって中々見る人が少ない。そりゃポケモンとかワンピースとか人気のある作品は観客動員数が多くなりますけど、何々監督が作ったアニメでは、大物俳優を呼ばないと、一般人もアニメファンも呼び込めないですから。アニメというとマニアのネガティブイメージが強くて、人気作でないと儲からないです。

そもそも映画自体が儲かるビジネスではもはやないです。お金を掛けても資金を回収できない場合も多いですし、何気に危ない業界。それが前提になって、アニメでも大物俳優を出演させて映画を観に行ってもらって映画業界を活性化させようという想いがあるんじゃないかと。俳優にとってはギャラが出る仕事ですけど、声優にとっては仕事が奪われる時代になりました。最近はアイドル声優も増えてきてテレビのような芸能界に近くなっていき、演技よりもまずは容姿ということになっています。

アニオタもその影響を受け手か、イケメンや可愛い人が増えてきて市場も大きくなっています。アニメ好きには嬉しい時代かもしれないですけど、映画業界に関しては、演技が未熟な俳優が出てくることによってガッカリすることも多くなっています。

少し前に、アヴェンジャーズというアメリカのヒーローが集まって戦う映画がありましたけど、吹き替えが俳優だらけでしかも演技が微妙という話があったそうです。DVD化された時には吹き替えはそのままだったそうで、映画ファンなどを大いに怒らせたとか。話はわかります。吹き替えって、特に主役まわりの演技が微妙だと見る気を無くします。配給側は宣伝も兼ねて出演させたわけですけど、ファンからみたら裏切り行為。なぜこんなことになっているのか。

結局、お金なんですよ。映画も観客が多くならないと利益が出ないわけで、少しでも観客を、特にウブなお客さんを獲得してリピーターよりも一回でもいいから映画館に通ってもらうのが目的になってる。そりゃ、ファンとのギャップがありますよね。映画の内容よりも、テレビのように薄ーい世代を対象にしてビジネスしているんですから、内容なんてどうでもいい。吹き替えの演技が微妙でも、ネームバリューで見てよ!そういう気持ちが伝わってきます。

上手い俳優さんもいますけど、声優って声だけの演技なんでテレビとの演技とはまったく違う。体を使った表現が無くなるので口だけを使って演技をしないといけない。そう考えると、短時間で上手くなるのは無理ですよ。宮迫さんなどは上手いですけど、ほとんどの俳優・女優が下手なので、その辺りはしっかり練習してもらいたい。1000円以上払って、見たい映画を見るのに声優の演技がへぼだと一気に冷めますから。