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元毎日新聞記者の黒岩さんの記事を見て、都知事選に感じた違和感

鳥越さんの都知事になるという夢は破れましたけど、ある意味で都民、そして国民に選挙とは何かを考えさせてくれるよい機会になったと思います。鳥越さんと同じもと毎日新聞の黒岩さんの記事を見て、新聞社では体験談と情報よりも上下関係と官公庁などとのコネが必要だと思いました。新聞社では頭の良さよりも人間関係が重要だということですね。それでは海外の記者には勝てないですよ。海外では命懸けて自分の信念を文字にしているので。

今回の都知事選で、鳥越さんに批判の声が相次ぎましたけど、これほど否定されたのは始めてだったのではないでしょうか?毎日新聞という巨大企業に所属していて、記事を書いても記者の名前はほぼ載らない匿名性が売りなので、何を書いても批判されることはなかったでしょう。宇野首相の女性問題を書いた時には特ダネ記者としてチヤホヤされたと思いますが、都知事と記者では役割はまったく違いますから。鳥越さんは名前だけで勝てると踏んで出馬したと考えられます。政策についても勉強不足であり、小池さんや増田さんに政策の面では遠く及びませんでしたから。

黒岩さんの毎日新聞社への評価を見ると、「警察や政治家>>>読者」の関係を想像してしまいます。特ダネを我慢強く待ち、それを書く。国民は関係なくて、警察や政治家の話を書いて書いて書きまくる。読者よりも自分達が満足したい記事を書くだけで、それが鳥越さんの都知事選だったのかなと。自分が満足したから出馬して、都民(読者)は二の次という構図。ほんとに今回の都知事選は何だったのでしょうか?