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石破さんのシン・ゴジラの話から感じる、理想と現実のギャップ!ゴジラと自衛隊の関係

お初盆ご挨拶など | 石破茂

www.huffingtonpost.jp

石破さんのご挨拶なんですけど、シン・ゴジラについて言及しているのが面白いです。元防衛大臣だからこその視点のお話で、

あくまで天変地異的な現象なのであって、「国または国に準ずる組織による我が国に対する急迫不正の武力攻撃」ではないのですから、害獣駆除として災害派遣 で対処するのが法的には妥当なはずなのですが、「災害派遣では武器の使用も武力の行使も出来ない」というのが主な反論の論拠のようです。

と話されていれ、真面目に考えていて興味を持ちました。ゴジラは天変地異的な現象としては僕としては新しいです。ゴジラ来襲=怪獣による侵略行為だと僕は思っていたので、天変地異となると自衛隊の扱いも変わってきますね。災害派遣だと武力行為は当然できないですから、対処としては中々に難しい。

僕としては、もしゴジラが始めてではなくて、2回目、もしくはそれ以上の回数で日本に来襲したのなら法律が変わっていると思います。1954年にゴジラが日本を襲った事実がすべてのゴジラ作品で共通しているのなら、ゴジラ来襲時の自衛隊の対応の仕方は当然変わってくるはず。石破さんは現時点の法律などがゴジラの世界でも同じだとしてコメントしているので、ファンの意見とズレるのは当たり前だと思います。現実的な解釈と虚構の世界の解釈ではギャップは当然ありますから。

ゴジラファンの方って、現実的な方もいると思いますけど、あくまで虚構の世界なので、その世界と現実の日本はまったく違っているという認識も必要だと感じます。石破さんは今の日本の法律や自衛隊を前提として話しているだけなので、別にゴジラを貶しているわけではないんですけど。石破さんの話も重要だと思いますよ。現実的に物事を話してくれる人は大切。だけど、ファンからしたら自分の世界観を崩されるのでいい気分はしないでしょう。現実は現実、虚構は虚構と分けて考えることが大事だと僕は思います。

ただ、中々分けて考えることは難しいですからね。アイドルが恋愛するのと似ています。理想の中に現実を持ってこられるので、どうしても反発したくなる。理想と現実って相性最悪ですよ。