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石破茂さんの『シン・ゴジラ』論についてー政治家はゴジラよりも防衛を考えています

以前書きました、僕のエントリ

naotosan.hatenablog.com

で紹介しました、石破さんの新しい記事がハフポストにありました。前の記事よりもさらに深く突っ込んであって、防衛に関する論文の話、夏の小説や映画の話などを絡めて、石破さんの想いなども伝わってきます。

ただ、一つおかしいなと思うことがあって、

「お前はそんなことばかり考えているのか!」というお叱りには恐れ入るばかりですが、勿論私も朝から晩までゴジラへの対応を考えているほど暇ではありません。

という批判です。一瞬、意味が分からなくなりました。どう考えても、『シン・ゴジラ』のことばかり考えている余裕などないですよ。政治家ですし、あくまで国防という視点から考えた話にも関わらず、このような批判があるとは……。

例え、シン・ゴジラのことを考えたとしても、数分程度なはずですし、あくまで国防を前提としたときの一つの事例に対する考えなので、別に悪いことではないです。ゴジラによる、領土・領海・領空侵犯を想定しているだけであって、批判するべきことではないです。

政治家は汚職とか色んな黒い噂があって、元々お金などに汚いというイメージがあるから、このような批判が生まれるのでしょうか?確かに、政治家も色んな方がいますし、汚職問題は今に始まったことではないですから。

よっぽど余裕がないのか、それともただの感情論なのか、イマイチ理解できません。石破さんがこういう話が好きだと知っていて、わざと批判しているなら多少分かりますけど。政治家も人間なんで、空いている時間に何を考えてもいいと思います。日常考えていることを表現するのもブログの醍醐味ですし。

僕は政治家は頑張っていると思いますよ。毎日後援者の祝賀会などに政治活動のために参加して、疲れているでしょうし、自分の党でのとりまとめもあるのですから。ある意味で政治家には期待していなくて、大きな意味で日本がよくなればいいなあと思っている程度なんですけどね。

ただ、人間、余裕がないと感情論になるんで、それが心配。僕も経験ありますけど、ちょっとしたことにムカついてしまいますから。なるべく大きな視点で物事を見ていきたいです。