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『ラノベで読解力』ー読書したら、簡単な言葉で友達・彼氏・彼女に説明できるようにならないとね

読書

「ラノベを読んでも読解力は身につかない」について持論展開する人たち - Togetterまとめ

togetter.com

読解力は抽象的なイメージがある。小学校の頃から、謎の「読解」の分野があって、中々に理解しにくかった。本を読んで何が書いてあるかと聞かれるのだけど、僕はこう思うと感じても、正解は別ということが非常に多かった。

結局、読解力って論理力に近いものなんだよね。文章を読解するってことは、人にその内容を説明することに似ている気がする。自分独自の考え方を、誰にも話さずに自分の中だけで止めておくのなら、読解って必要ない。だって、自分だけの世界で説明できるから。

ラノベで読解力がつく、つかないは別問題として、読解力っていうのは、人にその本の内容を的確に説明する時に必要な力だと思う。段階はあるけど、どうやったら本の中身を説明できるかを体系的に学ばせるのが国語の一つの本質。結局、対人間への対応の仕方を学ぶってことなんだと。

僕が思うのは、読解にも段階があって、

1.ラノベが好きな人に本の内容を何となく説明できる段階

2.ラノベを簡単な言葉でわかりやすく説明できる段階

3.ラノベの中身を学問的に解釈して説明できる段階

ってのが大まかな括り。ラノベが好きな人、僕の場合は小説だけど、1.の段階で止まってしまうことが多いはず。友達や彼氏・彼女、親・親戚とかと話している時に、中々分かりやすく説明するのは難しいからね。

個人的には、3.の学問的に解釈して説明できる段階を夢見てしまう。大学にいた時に言われたことがあるけど、どんな学問でも、「自分の分野を簡単な言葉で言わないと分かってもらえない」ということがある。それが出来て初めて専門的なレベルに入ることができると。

研究者でも無い限り、読解にそこまで力を注がなくてもいいから、せめて2.の段階までは行きたい。自分の友達や彼氏・彼女に自分が好きなラノベをなんとなくでは伝わらないからね。簡単な言葉で分かりやすく説明できるようになるのが、読解力を磨くことだと僕は思う。

読解力は人に、何か学んだことを話す時に役立つ力で、意識しないと難しい。ラノベや小説を読んでも、なんとなく話すだけだと、伝わることはないから。