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知識のインプットだけではなくて、自分の意見を言うことが50代からは大事らしい

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自分の意見を持つことって、50代からじゃなくて、20代から大事だと思う。僕の父親世代がそれまで自分の意見を持っていなかったということだろうか?

確かに、学歴が人生の成功に重要なファクターだったから、知識重視なのは今の50代にとっては大事だったことだったと思う。ただ、50代からではなくて、すべての世代に自分の意見を持つことって必要なはず。

この記事にも書いてあるけど、自分の意見を持つには、テレビを見るといい。評論家やコメンテーターを言うことに反論したり、逆に賛成したり。その根拠まで説明できるようになると、自分の意見をある程度持っているということになります。

自分の意見って、要は「自分だったらこう考える、こう行動する」ことなので難しくはないんですけど、会社で自分の意見を無くしてきた世代には簡単なことじゃない。

知識のインプットが40代までらしいけど、そこまで掛かるインプットって役に立つことはあるのかなと不思議に思いました。そもそも仕事していると勝手に自分の意見って持つのものなんじゃなのかな。

50代がまるで自分の意見を持っていないようだけど、これは、今の10代、20代が自分の意見を発信できるうようになったのが大きい。

意見を持つ=会社の邪魔者というイメージが僕には少しあって、30年ぐらい前には管理職になるには自分の意見よりも、上司の言う通りに行動することが正解だったのだと思う。

もの知りってすごいことだと思うんだけど、50代から自分の意見を持つのって結構しんどいと思います。それまで体験してこなかったことなので。

自分の意見を持てというのは、企業ではもはや戦力ではないという証拠で、暗にさっさとリタイアしろという忠告なんじゃないかとちょっと怖い思いもします。