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長時間労働・残業の是非ー夫婦における労働の意味って一体…?ー近くに両親がいれば…

長時間労働はなるべく避けたいです。残業代がいくら発生すると言っても、限度がありますし、何よりも休日が寝たり、ぼーっとしたりする意味のない日になってしまうから。どうしても休めない時には有給を使ったり、定時で帰ったりできる環境があれば少しは日本の労働環境がよくなったりするのかな?ただ、業界によっては定時で上がるとお客さんが困ったりしたりするところもあるんで難しい。昼と夜に交代制で勤務させる案もありますけど、それも不平等とか叫ばれそうでしんどいね。

最近よく思うんですけど、長時間労働で帰りが遅い男が「仕事を言い訳にして子供を妻に押し付けるDV男」と言われてしまう時代がもう目の前にきていると思うんですよ。

長時間労働でストレスがたまるとそれだけで意欲が失われます。仕事を言い訳にはしたくないですけど、あまりに残業が多くなると、本当に余裕がなくなって何もできなくなる。実際には子育てに参加したいので、その余裕すらなくなってしまって、結果的に妻に押し付けるという行動に出てしまうのが現実なんじゃないかなと。妻の負担が大きくなってしまうのは、それだけで暴力と同じなのかな。旦那さんが奥さんがいきなり切れるのが理解できないという話を聞いたことがありますけど、それまで数多くの不満をため込んでいた結果であって、旦那には理解しようとする気さえない。実際に、定時に帰って、仕事の疲れもほどほどなら子育てに参加しようという意志は出てくると思います。業界にもよりますけど、ストレスでも対人関係のストレスだと非常にしんどい。「嫌われる勇気」でも書かれていましたけど、人間関係がストレスの原因であることがほとんどですから。定時に帰ったり、有給をきちんと消化したりして、ゆっくりと休むことができる環境が、夫婦での子育てを応援するんだと思うんですけどね。

夫が毎日毎日22時とか23時とか24時とかに帰ってくるんだったらもう、家庭のことは一切夫に頼れないでしょ。

 結局これなんですね。妻としては夫が深夜に帰宅したら、これだけ頑張っているんだからと頼ることはできないですから、ますます妻の負担は大きくなっていく、大人になると、本当に母親って偉大だなと実感させられることがたくさんあります。仕事しながら、子育てをして、さらに夫の世話もする。夫としては頑張っているんだろう!と言いたいのは分かります。特に激務でも給料が抜群に良かったらそれだけで威張れますから。企業は利益優先主義で、子育てなんてどうでもいい。育休をとった人が出世街道から外れるという話は強ち嘘ではないでしょう。まだまだ日本だと仕事>>子育てと考えている人がほとんどなので、改善するには時間が掛かると思います。僕はやはり余裕を持って仕事しないといけないとは思うんです。ただ、それが実現できる仕事ってほんの一握り。業界では残業代がほとんど出ない企業もあって問題になったりしていますけど、出来る限り子育てに夫が参加したほうがいいというのは当たり前の話。結局、資本力がある大企業などでしか夫が子育てが満足できる環境にはないと思います。日本の平均年収の話よりも、年収の分布を調べて見ると業界によって本当にマチマチ。やっぱり起業というけど、安定なら良い大学入って、良い企業に就職するのが現状としては子育てには最善策なのかなと思ったりもしますから。福利厚生的な意味でも。大企業にいる友人などの話を聞いても、家賃補助で家賃が1万円以下などという話を聞くと、会社によって全然余裕が違うんだなと実感したりします。一番良いのは、夫か奥さんの両親が近くに住んでいるという状況ですね。僕の場合はそうでしたけど、両親は子育てのプロなので安心。日本でも両親をも補助する制度を作ったりいいのに。それだと夫婦の負担も大分減って余裕も生まれます。まあ、企業にそこまでする余裕なんてないとは思いますが。