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ピコ太郎がCMでひっぱりだこの理由ーどんな世代にもマネしやすいし、どんな言葉には合わせやすい

ピコ太郎の『PPAP』が大ヒットしましたけど、最近はCMでもよく見ます。駅の動画広告でも見ることがあって、本当に勢いが素晴らしいなと感じました。世界中で受けていて、海外の人にも人気というのが他の芸人との違い。Yahoo!のCMが印象的でしたけど、ほんとに何がアタるかわからないなと。年末もひっぱりだこだったらしいですし、今年もピコ太郎の人気は続くのかもしれませんね。一発芸人とはいえ、芸歴は長いので業界のことを何気に知り尽くしているので、テレビで賞味期限切れになっても、営業とかMCで生き残りそうな気もします。Youtubeから火がついたので海外でもある程度営業活動できそうですよね。マネしやすいですし、キャラクターもコテコテの大阪のおばちゃんと男を組み合わせた(完全にイメージですけど)オリジナルなものなので結構面白い。ドキュメンタリー番組とか作ってくれないかな。ピコ太郎のPPAP制作秘話とか興味あるんで。簡単な単語の組み合わせなんですけど、リズミカルなんで憶えやすい。そりゃ子供も大人も思わずマネしちゃいますよ。

正月に放送していた「♪ I have a みかん、I have a 餅 Ah 正月感! ふてニャン缶 正月感 Ah 正月ふてニャン缶!」はさすがに無理ありすぎだろと見ながら思っていましたけど、評価は高い。僕としては、英語のフレーズで攻めてほしかったけど、CMとなったらスポンサーの商品が絶対に必要だし、無理矢理でもしっかりCMしないと。ピコ太郎も頑張っていますけど、あの衣装が微妙にCMとかに合ってないのも魅力。正月やたらと見たピコ太郎。これだけ人気が出たらまた違うCMとかに出演しそうな感じ。春先までテレビにひっぱりだこの可能性だってあって、結構生き残る可能性もあります。ピコ太郎って顔がちょっと怖いですが、『PPAP』のおかげでちょっと変なおかしいおじさんに見えてくる。僕が子供だったらマネしちゃいますし、大人でも一発芸としてみんなマネしているはず。簡単ですし、何にでも合わせやすい。センスがある人とない人で面白さは変わってくると思いますけど、衣装もマネて楽しく『PPAP』すれば会社での対場も変わってくるかもしれない。ピコ太郎って下積み時代が長いイメージがあるんですけど、今年大当たりしたから人生ってわからないなあと。

小学生にも受けてるのがすごいなあ。Youtubeからブームメントが起こったわけなんだけど、一旦火がつくと止まらないですな。ちょっと怖い気もしますけど、世間で話題になるってこういうことなんですね。まあ、一発芸人はたくさんいましたけど、海外でも話題になった芸人って少ない。志村動物園でDAIGOさんが宮城のキツネ動物園に行った時には、訪れていた海外の観光客とPPAPの話題を共有していましたし、話題性ってすごい。小さい子供にも受けているから凄まじい人気っぷりが分かる。でも、Youtubeからブームが起こるなんて時代を反映しているなあ。僕が子供にはテレビしかなかったから、ネットからテレビでひっぱりだこになる芸人が生まれるなんて時代の変化は激しい。動画の時間も短いですから、ちょっと興味本位で見れるのが素晴らしい。長い動画だと飽きられるので、この辺はマーケティングかなと。バックには有名なプロデューサーでもついていて、動画のアップのタイミングとか何が受けるのかとか色んなアドバイスしていて、それが今回の大ヒットに繋がったかもしれない。運の要素もありますけど、ジャスティン・ビーバーに紹介されたことが一番の要因かな。

結局、時代を変えたり、ブームを巻き起こす人って、運の要素に左右されますね。下積みとか大事なんだけど、そこに運がないといけない。プロ野球でも同じで入ったチームが良かったから一流になれたというのは必ずある。監督やコーチの出会いで人生が変わる。ピコ太郎も変わった。そこには、色んな要素があるけど、長い間培った芸人での経験は絶対にある。一発屋っていきなり当たることが多いけど、ピコ太郎は裏はともかく、テレビに主演している時には非常に嫌みのない、人気の出やすいキャラになっている。謙虚に時に大胆に。自分の立ち位置がしっかり分かっていてそれを実行している感がある。今までの苦労がやっと実った、だけどこれはあくまで一発なのでできる限り飽きられないようにキャラもしっかり作って、CMでもキャラクターを崩さない。マネしやすいメリットを活かして、リズムに乗って色んなプレーズを作っていくこと。見ていると、売れていますけど、CMでもぶれないキャラ作りが人気の秘密かなと。ピコ太郎という名前は海外では知名度はイマイチですけど、「PPAP」は知名度がやたらに高い。芸人の名前よりも、芸そのものに注目されているのが、「ピコ太郎」と「PPAP」です。