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【読書】『ACTION READING(アクション リーディング)』ー「読書ノート」から「読書メモ」へ

読書ノートは読書の相棒みたいなイメージがありますけど、ビジネス書や読書術関係の本には読書ノートの重要性が書かれていたりします。読書ノートは確かに大事ですけど、読みながら書くよりも時間が掛かったりします。今日は「読書ノート」の話。

本を見ながらノートをとることが浸透していた

小学校時代から、何かを見ながらノートを取るのが浸透してきました。黒板の板書をノートに書き留めることが成績に直結していましたし、それが普通でした。大人になっても、ノートにポイントを書くことは大事なんですけど、時間の制限があります。

学校に通っている時なら、時間の制約はあって無いようなものなので、ノートはいくらでも取ることができますね。ノート提出という課題があるので、ノートを取る環境としては最適です。何かを読み、見て文章や単語を書いていくというのが普通でした。

私としては、ノートを取る行為は嫌いではなかったですけど、幾分面倒くさい。大量に文章を書く先生もいましたし、ノートが成績に関係していたので、取る方も必死でした。ただ、数学などはノートよりも定期テストの配点が高いなど例外はありましたけど。

高校時代や学生時代の経験から、読書ノートは何かを見て書くもの、または引用するみたいに文章をそのまま書くことが非常に大事だというイメージがどこかにありました。時間があるならそれでも良かったのですけど、社会人となるとそこまでは厳しい。

実際に読書ノートを細かく取るなら、内容を丸暗記して書くとか、書かれている内容をそっくりそのまま書くのはしんどい。それなら本にかき込みをすればいいだけなんで。一番大事なのは、その本を読んで印象に残った部分を残しておくことなんじゃないかと思います。

本を読みながら書くより、読んだ後に内容と感想を整理する

本を読んだ後に、印象に残った部分を書きます。印象に残っている部分なんで、自分にとって大事な箇所になっているわけなんですね。それをただ書いていくのがこの本に書かれている読書ノートの取り方。実際に試してみると、ストレスなく書くことができます。

ただ、難しい側面もあって、印象に残ったことが思い出せないとか、まったくわからないという場合もあったります。すごくレベルの高い専門書とかそうなりがちなんですけど、その時には何がわからないか質問にするだけでもやった効果はありますから。

この方法で一番のメリットは、書いた内容がそのまま自分の意見になることですね。言い換えると、その本を読んだ自分の解釈っていうことになります。ちょっと見返すだけでも、達成感もありますし、何冊読んだかという目安にもなって面白いですよ。

試して見ると、簡単で勉強みたいに構えなくてもできるんで、便利な方法です。読書ノートというよりも、自分の意見・解釈をまとめたメモになり、学生時代とは違った意味で勉強になります。多読をしている人で内容が頭に入らない人にお勧めかと。

A4用紙やキャンパスノートにシンプルにメモする

この『ACTION READING』には、A4用紙を横にしてメモするように書かれていますけど、キャンパスノートにメモしてもいいと思います。私の場合は、非常に面倒くさがりなんで、A4用紙を書いたはいいものの、バラバラ状態のままにすることが多くて、無くしたりしますから。

そんな時には、初めからキャンパスノートを使う方がいいです。文房具店とかコンビニ売ってるノートでいいので。私の実感としては、色んな解釈を書いていって、パッと見返すことができるんで、A4用紙よりは実用的に思います。人次第ですけどね。

『ACTION READING』の著者の赤羽さんは、A4用紙をオススメしていますけど、私の場合はそもそもファイルにまとめること自体が面倒くさいので、最初からノートを使っています。大学時代にはルーズリーフを使っていましたが、テスト前に書いた部分を探すのが面倒くさかった記憶もあるので。

読書ノートは人それぞれですけど、実際に使うならメモスタイルな方法も便利です。ノートというと生徒時代のトラウマからきっちりしたものという印象もありますけど、自分の思ったことをまとめるのが本質なので、読書メモスタイルが一番良いと思います。