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読書する時間ー『隙間時間に読書』と『ぶっ通しで読書』の関係

jougetu.hatenablog.com

隙間時間に読書で忙しい時に対応できる

ビジネス書を読んでいると隙間時間を活かして読書しましょう的な表現をよく見ます。隙間時間を活かせばたくさんの本が読めて、効率的な読書ができます。基本的には、社会人向けの読書法であって、それは社会人が忙しいからです。忙しい中で読書するには、隙間時間を使って読書するしかないわけで。隙間時間は忙しい時に有効に使える時間とも言えますね。

隙間時間は通勤・通学時に電車に乗っている時間、昼休み、テレビのCMの間などが考えられます。しかし、これは慣れないと難しいです。通勤時・昼休み時には休んでいたいですし、CMの間にはスマホなどを見たいと思います。そんな時に読書をしたいというのは、よっぽど迫った目標でもないと面倒くさくてやってられませんから。隙間時間の最大のメリットは、普段何もしていない時間を有効活用して、読書に時間に当てられることです。だから、ビジネス書などでは、隙間時間を有効に使って読書して知識を増やしましょうと言っているわけなんです。

だけど、隙間時間はそれほどまとまった時間ではなくて、多くて30分程度。その間に読書をするとはいえ、ちょっと難しい本になると内容を把握するだけでもすごく疲れることになります。隙間時間を使って読めるのは、小説とかビジネス書などが多いと思います。もちろん、短時間で専門書を読めたりしますけど、結構しんどいです。専門書になると一つの文章を理解するのにも時間が掛かりますから、隙間時間だけで理解するのは非常にしんどい。資格試験などの試験がある本を読むにもいいですけど、大学のレポートで出るような本を読むとなると結構苦労します。

私が思うのは、隙間時間は忙しいビジネスマン向けの読書法だということ。忙しいからこそ短い隙間時間を活用する意味があって、そこから知識を得ることができる。私は、隙間時間は主に小説を読んでいます。学生時代は通学途中にかなりの冊数を読んでいましたし、今は通勤時に面白そうな小説を読んだりしています。学生の頃ほどハマる作品は減りましたけど、金銭的な環境の変化から購入できる本の数が増えたので、広く浅く作品を楽しむということをしています。ビジネス書ではより知識を得ることができるので、仕事に活かせそうな知識が増えると思います。

ぶっ通し読書は一気に知識をつけたい時に役立つ

逆にぶっ通し読書は時間がある時に非常に有効な読書法と言えますね。この記事の 乗月 (id:jougetu) さんが実践している読書法で、大学生とかこの勉強法で勉強している人が多いのでは? 特にパソコンに近づかないことは読書に集中できる環境を作ることになるので、誘惑を断つことになります。結局人間は誘惑に弱いので、読書以外のパソコンなりゲームがあるとそちらに行ってしまいますから。読書に集中できる環境を作ることが読書をする時に大切なことだと思います。

ある意味で隙間時間にあたる、通勤時や昼休みってこの環境に近いのではないかと。スマホという誘惑がありますけど、誘惑の選択肢が狭いので読書に集中しやすいですから。ぶっ通しで読書するなら読書だけをできる環境にすることが求められますが、実際の所自分をある程度まで追い込まないと難しいのが現実。特にパソコンなどはネットやアプリという魔物がいますので読書の妨げになります。映画館のように一つのコンテンツのみに集中できる環境が理想ですよね。ホームシアター的書斎が欲しくなってきます。

ぶっ通しで読書する時間としては、2時間ぐらいが良いと思います。いきなり3時間だと疲れますし、大学の授業2コマ分なのでかなり疲れますから。人間の集中力が続く限界が45分程度らしいですが、15分休憩を挟んで読書すると、実質1時間半ぶっ通しで本を読むことになります。大学の授業1コマ分ですね。それだけの時間集中して読んでいればかなりの読書ができますし、集中力を養う訓練にもなります。「あ〜本が読めないな、ストレス溜まる」って人にオススメな方法です。隙間時間だけを使っていると、どうしても読んだ感覚がないので。ぶっ通し読書する時には、1冊ぐらいがベスト。たくさん読むと集中力が分散してしまうので。

読書を何時間続けて行うには、まとまった時間が必要になるので、社会人の方は週末か休日に実践するのがいいんですね。仕事から帰ってきたら食事とか家事とか娯楽で時間がなくなるので中々難しいですから。ぶっ通し読書のメリットは、本を集中的には読むので、知識が増えることと集中力が養われることです。長い間本を読んでないなあという人は何時間も続けて本を読んだ方がいいですね。集中力が養われますし、結構新しい発見があるので。隙間時間とぶっ通し読書。どちらもメリット・デメリットはありますけど、私はぶっ通し読書がいいと思います。その本の内容を集中的に読むことができるので。