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【読書】仕事に役立つオススメビジネス本ー厳選10冊

はじめに

仕事をしていると、何か参考にしたくなります。
そんな時に、やる気が起きてストレス発散できたり、
ビジネスのイメージがしっかり残るというような、
ビジネス書を厳選して、紹介していきます。

ビジネス書10選

7つの習慣

古典的なビジネス書で、どこでも必ず売っています。
数多くの自己啓発書の参考文献とも言える本で、
結構、分厚いですけど、参考になる部分があります。
ビジネス書の基本とも言える本と言えます。

全世界で3000万部以上も売れた本であり、
今でも売れ続けているので、その人気ぶりが窺えます。
習慣化をテーマにしていて、成功とは何かということを
根拠を交えて、シンプルに解説してくれています。

しかし、海外の書物の訳書なので、少し読み難い。
多少の知識がないと、かたい文章なので
その文章で圧倒されてしまいます。この1冊だけ
読むよりも、解説書と一緒に読むといいかも。

 

自助論

原著は19世紀に出版された、自己啓発の原点。
日本だと、『西国立志編』と訳された書物です。
ヨーロッパなどの著名な人物が実践してきたことを
まとめてくれていて、いまだに売れている本です。

自分を助けることができるのは自分という言葉。
努力や観察眼の重要性について書かれていて、
学びとは、仕事とは何かを説いています。

アスリートや企業の社長なども読んでいるそうですが、
一般の人でも十分学びになる部分はあると思います。
文庫サイズも出版されているので、中々に読みやすい。
繰り返し読むことで新しい発見があると思います。

 

思考は現実化する

自己啓発書・ビジネス書として、非常に有名な本です。
タイトルだけ見ると怪しい本に思えますけど、
20世紀から売れ続けている本であり、
しっかりと理論と実践に基づいて書かれています。

ある意味で、自己啓発書のマニュアルであって、
読みやすさを重視した本ではないです。
1930年代に出版されたビジネス書であり、
訳書なので、そう簡単には読めないようなっています。

内容は少し難解なので、専門書に近い内容です。
実践するのも大変で、余裕がないと継続は厳しい。
続けるだけのやる気と精神力があれば、
この本を一読しただけで成功できるとは思います。

 

非常識な成功法則

ビジネス業界で有名な神田昌典さんの著書。
買った当時は神田さんのことはあまり知りません
でしたが、結構な本を出されているので
気にはなりました。

日記や手帳に夢や目標を書くというやり方は
上手いなと思いましたし、
割とビジネスマンが実践しやすい内容になっています。
内容も難しくなく、ビジネス書の最初の一冊に。

成功哲学などはあまり書かれていなくて、
実践的な、現実的に使える手法が書かれているので、
今日からでも実行できる内容がほとんど。
タイトルは少し怪しいですけど、内容は基本的。

 

嫌われる勇気

青年と哲人の対話篇という形で話が進んでいきます。
アドラー心理学の入門書とも言えて、
私達は「ああ、あるある」と思える内容だらけ。
アドラー心理学の専門家が書かれているのですが、
専門書というよりも、ビジネス書よりも書物です。

タイトルとアドラー心理学の内容から、
日本だとベストセラーになって、話題になりました。
ドラマにもなったぐらいで、
日本人の社会にメスを入れるインパクトがあります。

自分と他人に対して正しい理解の仕方がテーマですが、
対話形式なので、小説のように読むことができます。
ビジネス書の中でも、割と簡単に心理学の一つを
学ぶことができるのはこの本のメリット。
アドラー心理学に興味を持った人も多いはず。

 

ザ・ゴール

昔、友達に紹介されて読んだ本です。
小説形式になっており、ビジネス書の中でも
読みやすい本になっています。
主人公が問題を改善していく工場は
車業界のイメージで読んでいました。

経営者視点の本なので、管理職向けの本です。
問題に対して、色んな人の意見や情報を参考にして、
解決していく姿は、企業の社長そのものですから。

マンガ版もありますけど、活字好きだとこちらです。
マンガでもストーリーを追うことは十分可能なので、
時間がないとか、活字読むのがしんどいという方は、
コミック版が良いと思います。
ザックリ分かるだけでも発見はあると思うので。

 

プロフェッショナル・マネジャー

ユニクロの柳井会長がユニクロを成長させるときに
多いに活用した本だそうです。『バイブル』とのこと。
絶版になっていたのが、柳井氏の希望で復刊しました。

ハロルド・ジェニーン氏の経営についての本で、
厳しいビジネスの現場を体験、突破してきた歴史と
ノウハウがつまっています。

内容は専門的なので、解説書を読んでもいいですよ。
日本の一流経営者が参考にした本は感じる所が
多いですから。

 

FREE<無料>からお金を生み出す新戦略

一時期ネットで話題になっていた本です。
ネットビジネス黎明期の頃に、
無料で収益をあげる方法が取り沙汰されました。
ネットでビジネスを構築したいという方向け。

実際には、すべて無料ではなくて、
入り口だけ無料にして、
興味を持ったら、商品を買ってもらうという流れ。
化粧品などの体験商法に似ている部分があると思います。

この手法を大きくしたのがGoogleでしょうね。
無料とは思えないサービスがたくさんありますから。
ネットでのビジネスを考えたり、
問題点を追求したいなと思った時に読むといいですよ。

 

ロジカル・シンキング

ロジカルに考えることは、
学生の就職活動でも要求されること。
ただ、それを具体的に書いている本が少ないのですが、
この本を見ると、理論的に把握することができます。

マッキンゼー的論理的思考の手法が
紹介されていますけど、専門書なので
しっかりと読み込まないと理解は難しいです。

ただ、プレゼンなどに役立つことがあるので、
手元に置いておくといいと思います。
ロジカルにシンプルに説明したいという場合に
力を発揮しますから。

 

生き方

日本を代表する経営者の稲盛氏の生き方。
企業経営する上での心構えなどが書かれています。
考え方と能力の関係が成功に繋がると説いています。
日々感謝の心も大事という基本的なことも。

京セラを創業した稲盛氏。
生き方について、人として正しい道が大切だと
書いています。
松下氏と被る所がありますけど、
経営者とは?について一つの回答をしています。

文庫サイズで読みやすいですし、
内容も分かりやすい。
働いている社員についても詳しく書かれており、
経営者の視点はどういうものかを知ることができます。

 

おわりに

今回紹介しました本達。
内容的に難しいものもありますけど、
仕事に何かの時に役立つと思います。
特に自助論はメンタル的に強くなるので、
オススメです。