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表紙のデザインが綺麗で可愛いけど、内容には不穏な空気も漂う小説ー『探偵・日暮旅人の探し物』を読んで

久しぶりに探偵物の小説を読みました。五感を視覚以外を失った探偵が出てきて、事件や問題を解決していきます。読みやすかったですし、表紙のデザインもイメージに合ったのもあってスラスラ読めました。今日は、少し変わった探偵小説のご紹介です!

 

印象に残ったところ

  • 主人公の旅人が優しい性格だけど、最後にダークな雰囲気になったビックリした。
  • 最初の短編は毛色が違った印象。昔の恋愛をテーマにしていて少し感動した。
  • ドラマ化もしていたと後から知りました。見たら良かった。
  • 話は優しいけど、どこか暗い印象も受ける。続巻以降が楽しみ。
  • 普通の人には絶対に見えない旅人の視覚にびっくりした。
  • 五感を失っているからこそ、視覚が進化しているというのは何か悲しかった。
  • 闇医者やちょっと怖い相棒が出てきたりして、不穏な空気が漂ってる。
  • ヒロイン?と保育士の女性がかなりのキーキャラ。旅人の○○の可能性大。
  • 旅人の血のつながらない娘の灯衣のキャラが可愛った。
  • サクサク読める。ライトノベルに近い。
  • ヒロインの陽子が持ってた仮面ライダーのキーホルダーがこれからのポイントになるかも。

読んだ感想

  • 表紙のデザインが良くて、思わず手に取ってしまいました。読んで見ると、イメージ通りのデザインで何度も表紙を内容を照らし合わせたりもしました。
  • やさしい小説だけど、時折見せる旅人の不穏な空気が気になりました。視覚しかないからこそ、人の見えないものも見えるというのがポイントですね。
  • 視覚しかないけど、それで聴覚などを補っているのがすごい設定だなと。昔、お医者さんに聞いたことがあるけど、失った感覚を他の感覚で補うらしい。現実にあるのかもしれない。
  • また、最初の1巻目しか読めていないけど、本屋で見た時にはかなりの巻数があったので、読むのが楽しみになりました。ドラマ化もしていたので、その影響かもしれない。
  • ドラマを少し見ていたら良かったなあとちょっと後悔しています。実写で見たら印象も変わっただろうなあ。