Naotoの日記

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プロスポーツ選手の限界、引退と実力主義の恐ろしさ

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anond.hatelabo.jp

 

 プロスポーツ選手はいつかは引退する。実力主義の世界で、第一線で戦い続けられる選手はごくわずか。本当に少数の選手だけが、一流となり高給と地位と人生を得てしまう。実力主義の怖いところは、結果が出せなくて、年齢を経てしまい、実績がないまま引退を迎えてしまうこと。プロ野球でも同じことだけど、特に高卒選手の場合は、25歳前後で戦力外にすることが多かったりする。それは第二の人生を歩むための『温情』とも言える。プロを辞めた後は、アスリート時代の実績がほぼ通用しない世界に飛び込まないといけない。これは想像以上に恐怖である。
 
 プロスポーツ選手は、いくら実績があったとしても、シーズン中に結果が出せないと戦力外となる可能性が高い。ベテランで実績があっても、1シーズン成績が芳しくないだけで、戦力外通告が容赦なく突きつけられる。特に、30代だと、次の就職もコネがないとままならないことも多いでしょうし、チームが大企業の庇護の元になければ、自分で探すしかない。プロ野球の戦力外特集などを見たり、結果が残せなかったアスリートのその後を調べてみると、就職で非常に苦戦していることがわかる。そう考えると、学歴があれば、30代になって戦力外になっても、働き口の選択肢は広がるなとは思う。日ハムの斎藤選手が早稲田の学歴を取ったのも仕方がないなと。成功すれば、高収入と地位が手に入るけど、確率は非常に低い。プロスポーツの世界って本当に過酷だ。