Naotoの日記

本・映画・時事に対して自分なりの感想を基本的に54字の倍数で書いてます。短い文章でシンプルな文章を心がけています。

仕事日に6時間以下睡眠を続けたときに感じたこと

 睡眠時間は最低でも7時間から8時間必要らしい。睡眠負債が溜まって、負債が溜まると身体に不調が出るとのこと。個人個人で睡眠負債を数値化はできないが、睡眠時間そのものに興味があったので、自分の身体を使って実験してみた。まあ、繁忙期で残業が多かったので、平日の睡眠時間が6時間になってしまったというのが背景にあるのだけど。朝7時半ぐらいに家を出て、帰ってきたら23時半とかよくあった。その後に食事・入浴・明日の準備などをしていると、1時は軽く回ってしまっていた。

 睡眠時間は多くて6時間程度しか取れなくなるので、平日の睡眠時間を6時間以下にするという実験にはもってこいだった。自分としては、別にそんな実験をする予定はなかったのだけど、残業が多くなってしまって、結果的に自動的に実験になってしまった。結構苦しかった記憶があるし、睡眠時間は8時間とよく健康的な睡眠時間は守った方がいいと思った。なんだかんだ言って、人間にとって睡眠は生きるために必須だから、その時間は減らすのは健康を害する原因になる。睡眠って本当に大事だから、余裕があるならしっかりと取った方がいい。自分の最適な睡眠時間って経験でしか分からないけど、『6時間』以上は絶対に確保するべき

 平日に残業で忙しい時には、睡眠時間は6時間以下になっていた。朝起きて、夜家に帰ってきた、また寝て起きて、また仕事にいくというサイクル。完全に仕事人間になってしまったいたが、それでも仕事が終わらなかった。別に自分で仕事を終わらせることができないというわけではなくて、納期がキツくて、日々の業務で手一杯という状況だった。睡眠時間の実験を行うにはよい環境なわけだが、仕事をしているとキツくて頭がぼーっとするという状態にもなったから、睡眠はしっかり取るべき。

 睡眠時間を削っている時に注意したいのは、『考える仕事と考えない仕事を明確に分けること』である。考えない仕事はフォーマットが決まった書類作成などで、頭が働かなくても手が憶えているので、書くことができる。特に頭がぼーっとしやすい午後にその業務としていくと、パフォーマンスを落とさずに仕事をすることができる。考える仕事は、客先に問い合わせるときとか、コミュニケーションを必要とする仕事のこと。頭が冴えている午前にするべきだと思うけど、昼休みに昼寝をするなら、午後に考える仕事をしてもいい。頭が働かない時には、考えない仕事をこなしながら、休憩した後の頭がスッキリした時に考える仕事をするべきだと思う。

 睡眠時間が6時間以下の時には、『昼寝』が重要が意味を持ってくる。昼寝をしないと、午後が非常に辛く、瞼を開けていることがしんどくなる。昼寝は日本では悪のイメージだったけど、今では昼寝を推奨している企業もあり、昼寝の重要性は高まっている。睡眠時間が少ない分、絶対に休憩できる昼休憩を活かすというのは非常に大事。休憩時間に電話がなることもあるが、多くても5分ぐらいなので、昼寝の時間を削ることはない。

 個人的には、『15分』が目安であり、多くても『20分』程度の昼寝をすることで、身体的にかなり回復を実感することができる。昼寝の意味は、体力と精神力の回復。それをしないと、仕事そのものが非常に過酷になり、最悪は倒れることも考えられる。それを回避するために、昼寝は非常に重要なものであり、昼休憩には何を置いても死守するべきものである。昼ご飯も大事ではあるけど、睡眠不足の時には寝ることが一番の回復方法となる。特に、残業が重なり、月60時間以上の残業が2ヶ月続くと相当体力・精神力的に追い込まれてしまう。その中でも仕事をしないといけないし、仕事をこなすには『回復』することが非常に重要になってくる。睡眠は甘く見てはいけない。

 仕事としては、2ヶ月連続で80時間近く残業をしていたことになるが、かなりキツかった。当時は働き方改革というキーワードはない頃であり、残業が当たり前というご時世であった。その中で、いかに身体を回復させるかがポイントになっており、そこから睡眠時間が6時間以下になると自分の身体に何が起こるのかということが気になった。結果としては、睡眠時間が6時間以下が一週間続くと、肌荒れ・集中力の低下・食欲の減退(美味しいものを食べたくなる気分がなくなる)といった症状が出てきた。

 あくまで個人的な意見だが、当時は冬だったので肌荒れが非常にしんどかった。保湿剤を塗っていたが、痒くなることもあり、それによっても集中力が低下してしまった。睡眠不足は美容(お肌)の大敵と聞いたことがあるが、それを自分の身体で体験することになってしまった。

 しかし、良いことも一つあり、『ケーキを非常に美味しく感じる』ということだった。身体が甘いものを欲しているのが分かっていたが、まさかのメリットが。コンビニケーキでもいいが、百貨店・デパートの有名店のケーキを買うといい。いつもの数十倍は美味しく感じることができる。あまり好きではなかったフルーツ系のケーキを美味しいと感じるように僕はなった。仕事が忙しくなると、お酒を飲む人がいるが、下戸な人は甘党になりやすいらしい。仕事で生まれた身体的なストレスを一流ケーキが癒してくれるということか。

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