Naotoの日記

本・映画・時事に対して自分なりの感想を基本的に54字の倍数で書いてます。短い文章でシンプルな文章を心がけています。

仕事・残業・人間関係〜仕事の問題点について〜

 仕事って辛い・しんどい・苦しいなどネガティブな意見がありますけど、それを給料取得という面で押さえ込んでいる気がする。自分が好きなことを仕事にできる人はごくわずかだし、好きなことしても競争が激しすぎて結果が出せないこともある。個人的には、しごとの辛さよりも人間関係に苦しむことが多いと思うし、それを給料の金額が上回らないと生きることがしんどくなる。最近だと、働き方改革で残業時間が問題になっているけど、異常に多い残業時間は身体にも良くない。

 業種によっては海外との取引のために、深夜遅くまで会社に残らないといけない仕事もあると思うけど、そこに給料が結びつかないといけない。残業するけど、給料にそれを反映させるのが基本とは感じる。ただ、企業によってはそれをすると儲けがなくなるので難しい所ではある。実際に、働き方改革で上手く仕事が回るのは大企業か関連子会社(一次受け)、有名ベンチャーぐらいだろう。お金のために働いているわけではないけど、最低ライン+αの金額が給料で貰えないとしんどい。金銭の問題を後回しにして、『やりがい』を前面に出す企業もある。やりがいは、金銭面の満足があって、生活に余裕が生まれた時に、個人個人の心にできるものだと思う。

 残業に関しては、給料の面だけではなくて、人間関係の問題もある。『嫌われる勇気』にも書かれていたけど、悩みはほぼ人間関係の問題に集約されるらしい。確かに、人間関係って自分でコントロールできないし、予測不可能なことを言われたりして、精神的なダメージは思いのほか大きい。長時間の仕事の中で、意見の対立とか喧嘩紛いの言い争い、社内政治など人間との関係が元になって、仕事が滞ることもあったりする。残業でいくらお金が貰えても、毎日怒号を浴びせられたり、仲間外れにされたりすると、辞めたくなる気持ちになると思う。

 年収1000万円以上あっても、喧嘩・言い争い・飛び交う怒号が普通であったら、一年持たずに退職すると思う。そこでナンバー1になるぐらいの図太さと根性と冷酷さがあれば別だけど、そんな人一部の人だし、成功する人ってそういう精神的な頑丈さを持っているんだと思う。いずれにせよ、人間関係が円滑になっていないと、残業すればするほど精神的な摩耗していく。自分1人では何ともならないことが多いと思うから、部署を移動する、転職するなどの選択肢を常に頭に入れておくことが大切。人間って何を考えているか分からないし、問題が起こった時に対処法を選択肢の一つとして持っておくのが基本だと思う。