Naotoの日記

本・映画・時事に対して自分なりの感想を基本的に54字の倍数で書いてます。短い文章でシンプルな文章を心がけています。

『睡眠不足・集中力・6時間』〜必死に寝てこそ、身体的・精神的にも光を放つ〜

 睡眠時間が6時間が14日以上続くのは良くないとのこと。2日徹夜した状態と同じ程度だけ、集中力が低下するらしい。6時間というと長いようで短い。0時に寝るとすると、6時に起きることになる。残業が多くて、通勤に1時間以上掛かるなら6時間でも寝れている方だと思う。休日出勤もあるとなるとかなり苦しい時間割になってくる。

スタンフォード式 最高の睡眠

スタンフォード式 最高の睡眠

 

 僕の仕事では、以前は繁忙期になると6時間以下の睡眠時間というのは当たり前だった。急がしすぎて、家につくのは23時以降で起きるのは7時前。寝るのは1時ぐらいになるから、ほぼ睡眠時間は6時間以下になっていた。確かにぼーっとすることが多くなったし、ミスも出ていた。睡眠時間は大切なんだけど、仕事上どうしても残業しないといけないから仕方がなかった。

 高度プロフェッショナル制度では、研究開発やコンサルタントなどは労働時間の規制から外されて、かなり過酷な仕事になるので、睡眠時間はかなり低下するとは思う。気になるのは、これ以外の職種にも拡大されるかもという懸念。今は反対が多いけど、徐々に消費税の税率が上がっていったように、10年後には多くの職業で労働時間の規制がなくなるかもしれない。

 睡眠に関しては、社会人になってからはかなり重要に感じるようになった。忙しいとストレスから寝れないし、学生の時のように気楽にはできない。給料を貰っているし、自分1人では責任を取ることはできないから。途中で帰宅することも難しいし、いかに睡眠を取って休むかということに生活のポイントを当てるようにはなっていた。

 睡眠時間を確保するのは中々に難しいのだけど、色々と本を読んでいると参考になることもあって、働き出した頃よりも気楽に睡眠を取ることはできるようになった。寝る前にスマホ・パソコンは見ないことと寝る時には仕事のことを考えないということを実践している。かなり効果があって、寝る前のスマホを止めるだけでかなり寝付きが良くなった。

 睡眠時間が6時間以上にするには工夫がいると思うが、家の事情で通勤時間が2時間ぐらいあるとするとかなり苦しいと思う。定時に帰れる仕事なら問題ないけど、中々上手くはいかない。大きな企業でも定時退社できる部署などは少ないし、働く環境って本当に『運』の要素が強いと思う。就職する前から、睡眠時間を8時間程度確保できる職場を見つけておくことが懸命かもしれない。もちろん、給料面も考慮してのことだけど……。