Naotoの日記

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【読書 〜2018-③】:『嫌われる勇気』-人間関係は『ジャイアン』と『スネ夫』の二択

人間関係が悩みの主要因というのは、何となく実感は出来る。人間関係が良好だと、気に揉む必要がないし、余計なことを考えずに済むというもの。社会人になると、いかに人間関係を円滑にするかが問題の一つになるし、コミュニケーションが大事というのもそこに関係しているのではないかと。人間余計なことを考えなければ、結構上手く事は運ぶ。

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 ただ、中学生や高校生、大学生に当てはめるとかなり難しい。人間関係が上手くいかないと言って、簡単に転校はできないし、決まった人間関係の中で上手く立ち回らないといけない。親の経済力・権力も大事なこともあるから、環境次第で人間関係の良し悪しが変わってしまうのは怖い所。社会人になると、転職したり、社内の部署に相談できたりするけど、学校に通っていると、自分で打開するのが難しい。

人間関係は、生きていく内で非常に大事なことになる。円滑だと、仕事も勉強も上手く行くことが多い。思ったのは、悩みの大部分は人間関係に関係があるということ。ある意味で、会社の社長とか、圧倒的に立場が上なら、人間関係は自分の思う通りにストレスなく形成できる。悪い方向に行くと完全ブラック企業になってしまう。良い人間関係の構築というと、上手く立ち回るか、圧倒的に立場が上になるかの二択なのかもしれない。ドラえもんで言うと、まさに『ジャイアン』『スネ夫なんだけど。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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