Naotoの日記

本・映画・時事に対して自分なりの感想を基本的に54字の倍数で書いてます。短い文章でシンプルな文章を心がけています。

サイゼリヤ 美味しいよりもお客目線

自分がおいしいと思う料理よりも、お客さんがおいしいと思う料理を

 

日経のサイゼリヤに関する本を読んだ。
美味しいを目指すよりも、
お客目線で料理を作ることが
大切なんだなあと実感してしまった。


経営の詳しい話は置いておくとして、
お客目線で安く提供するのは、
飲食店のあるべき一つの姿かなあと思う。


ただ、飲食店の競争は激しくて、
安いだけでは中々お客さんは定着しない。
たった一つでも、
そのお店の中核となる料理が必要と思う。


テレビで紹介されるお店って、
そこの部分が突出していて、
見た目や味のインパクトがとにかく大事。


中心あるからこそ、他の料理の活きてくる。
仕事に当てはめると、
一つでいいから何かスキルがあれば
何とかなるということになる。


もちろん幅広いスキルも大事なんだけど、
それってすでに大きな企業にいたり、
影響力のある管理職になった時に活きる。


それなら、一つでもスキルを極めることで、
昇給できたり、転職できる
可能性が上がるので、
しっかり考えた方がいいなあと思う。

サイゼリアヤって、
単なる安いお店かと感じていたけど、
すごく考えられていて、
すごいと感じた。


マネしても成功するのは難しいけど、
かなり印象に残る本だったと思う。
自分が美味しい料理よりも、
お客さんが美味しいと思う料理を
作ることが大事というのが印象的だった。

 

サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ (日経ビジネス人文庫)