Naotoの日記

読書・ニュース系の簡単なコラム

『努力をしない努力』のニュースを読んで

www.businessinsider.jp

 

『努力しないための努力』のニュースを読んでみました。努力は日本だと尊ばれて、汗水かいてもするもんだみたいな風潮があると思います。会社でも、手は抜くな、常に全力で!みたいなスローガンを掲げている所があるそうですが、100%MAXは1時間ぐらいが関の山。


集中して、休憩して、集中して……、の繰り返しで仕事ってこなすものだと思っているので、何でも全力はおかしいと思います。常に全力は不可能ですし、業務の中でも経験的にこなせる、身体的・精神的に重たくない業務もあるわけで、そこをどう上手く混ぜるかが、できる人のやり方かなと。


できる先輩のマネをしなさい的なビジネス書がありましたけど、『手を抜ける=深く考えなくてもできる』だと僕は思っているので、仕事を合理化するために手を抜くのはありかなと。


努力しない努力というのは、エクセルでマクロを組んだり、メールや書類の定型文をメモ帳にパターンごとに保存したりなど、効率的に業務をこなすためのものだと感じます。折角エクセルで計算した結果を電卓でチェックなんて不合理ですし、開発や研究の現場だと、そんな意味不明なことをしていると時間の無駄だったりします(他の業務でも同じはず)。努力は努力なんですけど、効率よく、負担を少なくするように環境を変えていくための努力のことかなあと僕は思ったりします。