コカ・コーラ「やかんの麦茶」の感想-夏に欲しくなる飲料
大学で購入するパソコンとOSについて
大学生の時にパソコンを買った。レポート作成に使うためだが、ゲームや音楽プレーヤーとしても使った。当時は10〜20万円程度以上したと思うが、現在でも大学生協推奨のPCだと20万円ぐらいはするらしい。大学生は、リンクの記事を参考にするとプログラミングしないのならWindowsマシンを使うのがいいと思った。授業でも使うことが多いし、同じパソコンを購入する人もいるから相談もしやすいはずだ。プログラミングが必要になってから、Macマシンを買ってもいいと思う。私の場合は、卒業研究をする際になってから、Linuxマシンで研究していたので、大学での研究や仕事の内容で大きく変わってくると思う。まわりにOSに詳しい友人がいるとアドバイスをもらえるので、そーゆー人がいる場合は積極的に聞いてみるといい。
実写版「るろうに剣心」の感想-ジャンプ系映画は高速戦闘が人気かも
緊急事態宣言で、公開3日目からは大都市でFinalが公開中止になっているので、これまでの実写版「るろうに剣心」の感想を書いておく
佐藤健はアクション映えする
マンガ・アニメチックな動きを実写でよく再現していると思った。
仮面ライダー電王で学んだのか、アクションシーンは邦画の中ではトップクラス。とはいえ、時代劇になじみのある人が観たら「これは殺陣ではない」とはいいそう
あんなに高速で動くことは、史実ではないかもしれないが、映画というコンテンツの中で考えると十分派手な演出だと思った。
ワイヤーアクションで、1作目あたりはそれがかなり目立ったけど、2、3作目を経ていると結構自然んに見えてくる。いや、あんな立体機動する人間なんていないのだけど……。まあ、かっこいいから楽しめる。
キャラクターのチョイスが見事
マンガ・アニメの実写化としては大成功
ジャンプ系のマンガ・アニメで実写化で大成功したのは「るろうに剣心」だと思う。
成功の要因は、アクションシーンだと思う。もっともっさりした動きの映画が多いけど、るろ剣はアクションシーンに力を入れて、高速でサクサク進んでいくのが受けているのだと思った。
ストーリー重視にすると、結局原作を知らない世代には受けが悪いのかもしれない。原作を少し改変させて、その分アクションシーンに力を入れればお客さんは満足するかもしれない。
原作を完全再現するのがいいと思うけど、ジャンプ系はやっぱりアクションシーンに力を入れてもらわないと物足りない。あと、スピード感は重要。もっさりしたアクションは現代では受けないと思う。鬼滅とかアニメだけど、高速のアクションシーンが受けたわけで。
人に説明すると、一気に捗る勉強
勉強は人に説明するようにすると一気に捗るように思う。家庭教師よりも、実際で働く時にその分野の初心者に説明すると、案外知識が不足しているように感じる。結果は出せても、細かい知識が御座なりになっていることが多くて、説明すると粗が出てしまって思うようなスマートな説明ができなかったりする。勉強って自分からしなくても、人に教えるとなると結構マジになったりする。学校の勉強はともかく、仕事の知識や経験を教える立場になると、不足している知識を補おうと頑張ってしまう。これが非常に不思議で、何かの力が働いているのかもしれない。人から頼られると、いつも以上に気合が入る。なぜかはわからないが、人って頼りにされると、思わず頑張ってしまうのかもしれない。