人生のおつまみ

好きなことを基本的にはコラム形式で書いています。スポーツ、アニメ、書籍、産業をネタにしています。

ブログで伝える文章には熱意が必要か?

ブログで伝える文章には熱意?

在宅で外出できないから運動不足

最近はすごく体が鈍っている。在宅が多く、感染者数増加によって中々外出することができないからだ。インドア派だが、気分転換に買い物や映画観賞は好きなので、出かけることが多かった。それがある意味で禁止されているような状況では中々しんどい。それが原因で運動不足になっているのがわかる。

少し歩くと疲れてしまうので、なんとかしたい。家でストレッチもいいが、考えながら歩き回るこもあるのでなんとか解消できないかなと考えている。そーゆーことをブログで書くのはどうかという意見も自分の中にあるが、ある意味で記録として残しておきたい。

まずは熱意熱意熱意

ブログなんて、熱意ありきだぜ!と思うこともある。熱意がある業界、分野については何時間でも話せると思っているし、私以外の人でも同じだと思う。結構気合いを入れたやってきた仕事は、言いたいことが山ほどある。私は野球やアニメが好きで、自分と共感することがあると、すごい熱量で話すはずだ。

伝える文章はマニュアル本があるが、その前提条件としては、熱意が必要になってくる。熱意がないと、言いたいことも制限されてしまうし、書いていく気力もなくなってしまう。熱意って大事で、それがあると自然と伝わる文章書けるのではないかと感じる。

まとめ

熱意なくして、何もない。熱意を言語化する時には技術が必要だけど、熱意そのものは技術ではなんともならない。とりあえずアウトプットして、それをフィードバックしてもらうぐらいの気合も必要になってくる。

熱意って言い換えると、好きなことに対する執着とも言えるので、好きなことを極めていくのが大事だ。ただ、執着は途中で飽きるという大敵も存在するので、たえず好きなことを客観的に見ていくことも大事になっていく。文章を書くには技術よりも熱意が必要だと思う。

ブログの記事の文字数は500字程度か?

ブログの記事の文字数は500字程度?

ブログを書く時の気持ちで変わる

ブログを書く時の気持ちで変わります。気持ちがのっていると、何千文字でも書ける気分ですが、少し落ちていると中々書けなかったりするものです。文字数は基準として、500文字程度がいいのではと思います。ツイッターが140文字なので、3、4ツイート程度になるので、それで十分かなと。

ツイッターってすごくて、あの少ない文字数で刺さる文章が表現できますから。それを3ツイート分ぐらい書いておくことが大切だと感じます。別に書く人の気持ち次第なんですが、基準は大切で、それは目標になっていくことになります。目標がないと途中でやめたくなりますから。

SEOだと3000〜6000文字以上らしい

グーグル先生に聞くと、SEOで上位検索されるのは3000〜6000文字らしいです。それを聞くと結構長い文書だなあと感じます。20ツイート以上しない感覚ですし、レポートを書くならともかく。

ブログでそれほど長い文章は中々しんどいなあという意見です。ブログの記事作成で1記事**円とか、人に頼まれて書くのなら話は別ですけど、よほど言いたいことがないとその文字数は厳しいなと思います。将来的にブログをビジネス的に使うことがあるなら、それを実践して鍛えていきたいなと思いますが。

まとめ

ブログは500字程度でいいと思います。3ツイート分程度なので、言いたいことは言えますし、新聞社説なども600字ぐらいの時もありますから、それを応用する感覚です。500文字って書いてみると長いですが、いざ書いてみると意外に短いのでびっくりすることもあります。

調べてみると、100字を書くことすら難しいという意見もありましたけど、そーゆー時にはツイッターの方が効果的に文章を書けるのではないかと思います。500文字ってキリがいいので、慣れると面白いです。まあ、人によって違いますし、自分の型みたいなものを決めた方がいいです。

はてなブログに自分の意見を書く理由とは?

ブログを書く理由って?

自分の言いたいことを書くため

ブログを書きたい。もっというと、自分の意見を記事にしたい。ブログは元々は日記でしたけど、今では、ビジネスなどにも使われる幅広い使い方ができるようになりました。結構言いたいことはあって、ドラマ・アニメ・映画の感想とか、話題のスイーツとか、技術に関することとか。ネットが発達したので、言いたいことを文章にすることも容易になりました。

スマホでもアップロードできる時代ですし。そんな時代でブログって当たり前のように文書を書けるそんな時だと思います。SNSもいいですけど、ブログだと自分の書いた記事は簡単に見つけられますし、残るという意味では有用かと。 

承認欲求って結構大きい

ブログを書く時には、何か数値的な目標が欲しくなります。例えばはてなでははてなスターとかあります。気に入った記事にスターを与えるのですが、アクセス数も同じように数字でそのブログを評価できます。その数字が高くなるほど、そのブログは人気があることになって、気分が良くなります。これが承認欲求かなと思ってみたりして、ブログを続けたいのはそーゆー欲求が大事だと思いました。

SNSでの同じように「いいね」がありますし、ネットのブログだったりSNSは承認欲求を満たすような機能があります。有名人だけではなくて、人気が一度出ると承認欲求を満たすためにどんどん書き続けるというのはブログの醍醐味でしょうか。 

まとめ

まあ、ブログって何を書いてもいいと思うんですよ。私の場合はブログの書き方とか読んだ本とかアニメの感想なりを書いていますけど、なぜ書くかを言われると、

  • 自分の中の意見>書く面倒臭さ

という不等式になると書いていこうと気になります。仕事としてブログを運営するとなると、収入が必要になるのでまた違うと思うのですけど、自分としてはそーゆー関係でブログを書いていきたいなと感じています。ブログって不思議なもので、長く続けていると書きたいことがたくさんあって、それを表現する技術が高まってきます。それが楽しいというのはブログでしょうか。

私の世代はリアルゴールドやオロナミンCを読んで卒論を書いていた

エナジードリンクは体力が落ちている時や疲れている時に飲む事がある。特に、月曜の朝に飲む頻度が高い。とは言え、モンスターエナジーは強烈な味に加えて、変に気合が入ってしまうので苦手ではある。その反面、リアルゴールドは飲みやすくて、ジュース感覚で飲めるのでいざという時に飲んでいる。


思ったのだが、これは世代の差なのかもしれない。私が大学生の頃には、リアルゴールドオロナミンCなどを飲んで、夜に卒論などを書いていた。まだ大学が大らかな時代であり、研究などで大学に泊まるなんてこともあった。深夜まで残って帰ることもあったが、徹夜ももちろんあったので、栄養ドリンクにはお世話になった。普通のものでは、味が薬っぽく嫌いだったが、リアルゴールドオロナミンCは飲みやすく、効果もあったので忙しい時にはよく飲んでいた。


これは、大学の自販機などで売られているから買っていたわけで、今の時代では、モンスターエナジーが当たり前のように売られている。少し高い気がするが、効果もあり、味も若者好みなので、大学生には馴染みがあると思う。考えて見ると、昔に食べた駄菓子の味に近い。今思うとなぜあんな濃い、甘い味を食べたり、飲んだりしていたのかは分からないが、若いからこそ、飲みやすい味なのかもしれない。会社でも、若い社員が飲んでいたりするので、20代前半の世代にとっては当然の栄養ドリンクなのかも。


リアルゴールドを飲みだしたきっかけは、『Coke ON』というコカ・コーラ公式アプリの影響だ。コカ・コーラ商品を一本買う度にスタンプが一つ貯まり、15個でチケットを獲得できる機能がある。しかも、歩数計にもなっており、週に35000歩(自分で設定可能)歩くだけでスタンプが一つ貰える。スタンプも飲料によって異なっており、コレクター要素もある。アプリを介して、ゲーム感覚で自販機を利用するというのは、非常に今の時代ならでは。アプリでスタンプが貯まっていくと、楽しいので、アプリを介して自販機利用を促す機能はすごく興味深い。

コカ・コーラ リアルゴールド ウルトラチャージレモン 490mlPET ×24本

ブログを毎日書くのって大変じゃないか?

ブログを毎日書くのは大変か?

現代は文章は習慣化させやすい

毎日ブログを書くのって大変な気がする。とはいえ、文章を書くことは現代では定番のアウトプット法だと感じるんですよね。SNSもあるし、ここみたいにはてなブログのサービスもある。ネットが発達していなかった頃は、手書きの日記とか、携帯電話のメール(送らないで保存する)ぐらいで、文章を書きたい人は書くみたいなイメージだ。

今は打って変わって、SNSでなんでも書ける。スポーツやアニメの実況もツイッターなどで散々行われているし。そのようば環境になっているから、文章を書くことは当たり前になっているように感じる。

頭の整理よりも書いた達成感がある

私も経験あるが、文章を意味を持たせようとするのは問題だと思う。ブログ、SNSを使ってビジネス化するなら別問題だけど、文章って思うがまま書いた方がストレスがたまらない。適当でもいいから書いていけば承認欲求も満たされる気がする。ジョジョの物語で、「結果よりも過程(プロセス)が大事だ。そうすることで結果には向かっている」みたいな台詞があったりように思うけど、プロセスが大事なんだなあと思う。

10年ぐらい前なら、文章をどんどん書いていけば売れる時代があったと思う。アフィリエイトとか情報商材とか。でも、今は知識が展開されて、適当な文章だけではやっていけない。とうか、今は文章を書くというのは、SNSなどに言いたいことを書く場になっていると思う。

まとめ

まあ、ブログを適当に書いてもいいし、ビジネスに特化させてもいい。とりあえず、始めるなら実況とか、思ったことを書いていくのがいいと思う。ブログを更新するぞ!!!みたいに意気込んでも、人間のやる気は45分ぐらいで切れるので、適当に書くことが大事だと思う。別に見てもらうとか気にする前に、自分を何を書きたいのかと考えた方がいいと思う。

ヤフーニュースを上から順番に感想を書いていくとか、テレビで見たニュースを一つ一つに対して感想を書くとか、そーゆーのでいい。前提として、ブログを始めるきっかけがあったはずなので、それを思い出して書くのが大事。

ユニクロの2020年バージョンのエアリズムマスクがつけていて心地いい

 マスクも日常アイテムの一つになってしまった。2年前までは風邪をひいて、さらに冬限定の印象があった。インフルエンザの影響で他人から感染しない、または風邪が悪化しない、さらに風邪のひき始めで他人に感染させないためにつけていたのではないだろうか。それが今となっては、コロナ感染の重要なアイテムになってしまった。エチケットの一つのなったといっても過言ではない。マスクをつけていないと、まわりの人からは揶揄されるかもしれないという恐怖もある。科学的にも不織布マスクが効果的とのデータもあるが、最近はそのような情報が大きくピックアップされないところを見ると変わってきているのかな?と思ってしまう。


 まあ、ともあれ、マスクをすることに変わりはない。特に好きなのは、2020年版のユニクロのエアリズムマスクだ。生産数が少ないのか最近は500円で売っている。2021年版もいいのだが、同じLでも結構大きく感じて、安心感があるのだ。後者はお洒落な形状になっているので、お洒落な友人はそちらをつけていた。確かにそうなのだけど、個人的に丸みのある形状が好みなので、2020年版をつけることが多い。業務上では、それをつけていて、白とライトグレーがあるので色的にも業務向けである。無印商品では綿100%のものも販売されているので、肌が弱い人はそちらがいいかなと思う。私も肌が弱いのだが、そーゆーのは気になってしまう。


 調べてみると不織布マスクが効果的なので、エアリズムマスクの下に不織布マスクをつけていることが多い。コロナが蔓延して緊急事態宣言が排出された時にはそのように対処していた。外すのが面倒だが、感染が強いので仕方がない。最低限度の防御策でもあるので、しっかりと対応したいと思った結果だった。不織布マスクは市場に出回っていて、ドラグストア、スーパーなどで見かけるが、ユニクロマスクは耐久性があり、使いやすいと言える。二つ使うのがベターだが、手持ちがない場合には、ユニクロマスクを2枚重ねてもいい。ユニクロって、アンダーのシャツとか結構毎日着る商品ではかなり安心感がある。だからこそ、コロナでも売れているのかもしれない。

www.uniqlo.com

CoKe on(コカ・コーラ)アプリの限定スタンプが欲しいからコスタ・コーヒーを買うと、独特の味で驚く

 スマホアプリのCoKe onで限定スタンプがもらえるということで、自販機で買ってみた。170から180円ぐらいだったと思うが、スーパーよりもかなり割高だ。とはいえ、スタンプを収集するのは面白いし、今なら2つ分スタンプがもらえるので、それほどメンタルにダメージはない。とはいえ、こーゆーのはうまいと思う、スタンプを集めると15個で1本飲料チケット獲得できるが、スタンプは限定のものがあり、カード集めなどが好きだとなんとか集めたいと思うのは自然だ。


 CoKe onを始めたきっかけは知人の紹介によるものだった。休日とか仕事の休憩時間で自販機を使うことがあるので、便利かもと思って真似をしてみた。高い飲料よりも、100円程度のミネラルウォーターを買っていると安くつくし、缶入り飲料も安いからお勧めである。さらに15個集めると、自販機無料で一本チケットがもらえるのでやる気の維持につながる。イベントも多く、2、3倍スタンプキャンペーンなどもあり、大手企業のコカ・コーラらしい特典がある。私としては飲料によって付与される限定スタンプがあり、それによって新しい飲料との出会いがあるので、結構面白く利用させてもらっている。


 肝心のコスタ・コーヒーの味だが、かなり独特である。甘みの中に風味があって、これまで飲んできたジョージアとはまったく飲んだ感じが違った。直感で思うのは、かなり疲れた時に飲むといいのかなということである。残業などで疲れている時には、スイーツなどの甘いものの味を極端に「美味しい」と感じることがあった。コスタ・コーヒーも同じで、カフェラテはかなり甘いので疲れた時に飲むと最適な印象ではないかということだ。ただ、量が270mlしかないので大量に飲みたいのなら500mlのコーヒーの方がいいのではないかと思った。200円近い商品だが、いつもと違う味を感じるために試してみるのも悪くない。

コカ・コーラ コスタカフェラテ270mlPET ×24本

コカ・コーラのアクエリアス スパークリングを飲むと、夏に気分が良くなる

 このアクエリアス_スパークリングはすごく美味しい。何が美味しいのかというと、炭酸飲料の爽快感とアクエリアスの水分補給の充実感が得られるからだ。結構美味しいので、人に勧めいたと思っているが、同僚はコーヒーやエナジードリンクが好きなので、なかなか飲んでいる人を見かけない。別にアピールしたいわけではないが、自分が美味しいと思うものはなぜか紹介したくなる。缶1本なら120円程度だと思うが、会社で働いていると冷たいアクエリアスが飲みたくなる。夏は水分補給が必要だからだ。

 これは、スーパーでは90円程度で売られていることがある。とはいえ、会社に持っていくとなると、冷たさが維持できない。お茶なら冷凍という手段もあるが、炭酸飲料なのでそれだと炭酸が抜けてしまう。安く飲むか、自販機で多少高く飲むかは自分の環境次第だが、残業していると気分転換に飲みたくなるので、値段よりも疲れを緩和させるための飲料となる。味としては、アクエリアスだけの方がいいが、夏にはスパークリング要素があるとないとでは気合いの入り方が違う。一種のエナジードリンク的な要素かもしれない(アクエリアス スパークリングはエナジードリンクではない)

 疲れた時にはエナジードリンクが飲みたくなるだろう。私としては、オロナミンCドデカミンリアルゴールドなどをお勧めする。200円ぐらいするエナジードリンクは体調次第で体に合わなくなるので、基本的には上記3種類のいずれかを読む。特に、寝不足の時に私は有用だと思っている。まあ、明らかな睡眠不足はしっかり休んだ方がいいが、私の場合は6時間前後の睡眠時間では眠気が残ってしまう。業務に集中したいので、その時にはドデカミンストロングを飲んでみる。そうすると、スカッして、気分が一新されて、「さあ、仕事するぞ!!!」と思ってしまうのである。

アクエリアス スパークリング 490mlボトル缶 24本入り 北東北限定

子供のプログラミング教育、生産性、自己肯定、声ビジネス、セブン&アイのDX内製化のはてブコメント

セブン&アイがエンジニアを大量採用、「DXの内製化」に注力する理由 | 日経クロステック(xTECH)

ITベンダー依存だから改善するのはいいと思う。ただ、内製化するなら最新の技術を使って定期的に更新しないと、特定の技術者しか分からないシステムになるから結構難しい。

2021/07/19 23:52

500円・約15分間の収録で自分の声によるAI音声合成を可能にする「CoeFont CLOUD」が先行公開を開始 | TechCrunch Japan

声が収入になるというのは新しいビジネスだと思った。人気声優とかアナウンサーなどの「声」の達人にとってはかなりの収入になるかもしれない。声を使うって画期的だなあと感じた。

2021/07/19 23:55

高学歴でも「自己肯定できない人」に足りないもの | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

これも人間関係が大事なのだと思った。褒められたり、ライバルで競い合える関係があればいいけど、劣等感を感じるような関係だと自己肯定は難しい。

2021/07/19 23:59

本当に「生産性が高い人」が「効率」よりも大事にしているものとは…?(松田 航) | マネー現代 | 講談社(1/5)

目的も大事なのだけど、最終のゴール地点がわかっていないと意味のない行動をしてしまうと思う。そのゴールを発見するには経験と人間関係が必要なのが難しいところだ。

2021/07/20 00:01

子供のプログラミング教育におすすめの教材は? 親子で楽しめる「ロボット工作」をエンジニアママが紹介 - ソレドコ

やっぱりゲームやプラモデルを制御させるというのは習得の立派な目的となると思う。英語も目的なく覚えるだけだと面白くないし、何かを目的化させるのは非常に大事なんだなあ。

2021/07/20 00:04

ブログに記事を掲載するため読書法

よく、アウトプット前提とした読書をした方がいいと聞くことがある。アウトプットをブログと仮定すると、記事を書くためにの読書法は確かにあるなあと感じる。それは、書評であり、読書した後に書評スタイルで書くことで記事は書ける。お金がもらって書くなら別だが、基本的に好きなように書けばいい話となる。内容にルールを持ち込みたければ、小論文のスタイルで書けばいいと思う。小論文は受験科目となるぐらい体系化されているから、慣れれば書きやすくなる。個人的には、ツイッターに投稿する感覚で書くのが現代風かなとも思ったりもする。

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読んだら忘れない読書術