人生のおつまみ

好きなことを基本的にはコラム形式で書いています。スポーツ、アニメ、書籍、産業をネタにしています。

仕事ができる人とできない人の違いを見て感じた、仕事をスムーズに行う方法

箇条書きスタイルですけど、参考になることが多かったです。次に仕事が来た時に、作業内容をマニュアル化するというのは僕も実践していることですし、基本だとは思います。同じ仕事をまた一からするとなると時間のムダですし、作業効率が落ちます。後は、アウトプットの部分ですけど、仕事をする上で何でもいいから手を動かすというのは精神衛生上的にも良くて、手を動かしているとハッとした時に解決法が浮かんだりしますから。仕事ができる、できないというのは、如何に学習したかということに尽きます。同じ仕事でも前の仕事で使った資料やスキルなどがきちんとマニュアル化していればかなり早く仕事が終わりますし、まわりの評価も上がります。ただ、仕事がきちんとできるようになるには時間が掛かりますから、最初は徹底的にメモとかアウトプットをして、まわりと相談しながら仕事をしていくとスキルも上がっていきます。とにかく最初が大事になるわけで、どうしたら効率的に仕事ができるかを常に考えることで、スキルも上がるし、まわりの評価も高くなる。仕事ができる、できないの違いは最終的には、きちんと考えているかの違いだと思います。