人生のおつまみ

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【グルメ】ジェネリック萩の月という名のセブンスイーツー『「ジェネリック萩の月」に対する異議申し立ての数々』

togetter.com

コンビニでスイーツを買うことが多くなりました。セブンイレブン、ローソン、ファミマの3大コンビニのスイーツがいつも競合しているようでしていない。何気ない新商品にもそのコンビニの色があります。今回はセブンのスイーツのお話。

セブンイレブンの「とろけるクリームのふわころ」というお菓子が、萩の月とほぼ同じようです。ジェネリックの意味はこんな感じです。

ジェネリック」とは「一般的な」という意味で、「ジェネリック医薬品」とは一般的に広く使用され、効能や安全性が確立された医薬品の事を意味します。

ジェネリック医薬品ってなんだろう?| 日新製薬株式会社 日新薬品株式会社

 要は、一般的な萩の月。もっと言えば低価格の萩の月と言った所でしょうか。

私も気になり食べてみたかったのですが、私の通っているセブンでは売り切れでまだ食べれていません。togetterにまとめられているということは、すでに大人気で売り切れということも考えれます。明日あたりに買って食べてみたいとは思っていますが。

ジェネリック六花亭のラムレーズンのお菓子もありますけど、こちらは価格がちょっと高めなので勇気が必要です。セブンは全国の有名お菓子のジェネリックを出す気満々みたいですが、私としては歓迎します。本場には本場の味があって、これとは違うものですから。

ジェネリック萩の月ですが、かすたどんだったり、みかもの月だったり呼び名は色々あります。似たようなお菓子ですけど、もはやオリジナルが分からない状態なので、コンビニスイーツもその一つになるかもしれませんね。本場とコンビニ菓子で食べ比べをすると面白いかもしれません。