メモが大事な『書くアウトプット』 仕事中にメモする秘訣
[参考]:学びを結果に変えるアウトプット大全
メモするのは仕事中の癖になっています。メモしまくって仕事を憶える感覚です。特に配属された数ヶ月間はメモメモメモ。メモしないと憶えきれないし、見返しまくって仕事を憶える重要さ。メモするのはどうしたらいいかを考えると、メモするときの大事さが分かって役に立つと思います。
細かいメモを取りすぎない
- 細かいメモは役に立たない。細部を書いても忘れるだけだし、結局乱雑に適当に書いたことをヒントにしてメモは役立つ。
- メモは仕事のやり方などのヒントを書いておく。キーワードだけでいいし、単語レベルを見る事で思い出すことが非常に多い。
- メモは簡単・シンプルに書くのがベター。人によって違うけど、これだけは真実。
自分が気づいたことを書く
- メモは気づいたことを書くべき。アプリ・ソフトの使い方などもいいが、慣れてきた気づきを書いて、効率化を測っていく。
- 仕事って結局如何に効率的にできるかがポイントになる。如何に早く仕事をこなして業績を上げあるかが大事。
- 自分の気づきは馬鹿にはできない。些細な気づきから仕事の能率が上がることがある。適当なメモも役に立ったりする。
気づきが自己成長に繋がる
- 気づきを書くと、自分が何を考えているかが分かるようになる。それが自分の成長に繋がる。
- 自分の思考が読めないときには、メモに書いた気づきから発見できることが多々ある。
- 自己成長はメモから始める。メモ魔と呼ばれる一流スポーツ選手やサラリーマンがいる。色んなビジネス書に共通したことだ。