モロゾフと食べ比べた『浅草シルクプリン』-固いプリンは食感が命
浅草シルクプリンを食べてみた。容器がプラスチックではない瓶なので、すごく高級感があった。種類が多くて、食べやすい。一個400〜500円なので安くはないが、6個買うと1つサービスしてくれたので、試しに買ってみた。プリンはモロゾフが好きで、結構な頻度で買っているぐらいプリンが好きなのだが、シルクプリンはまた違った味わいがあった。気になったのはコーヒープリンといちごプリン、それに基本の浅草シルクプリン。高級感があって、買いやすい店員さんだったので、気になった瞬間に買ってしまった経緯がある。
固いプリンというよりも、少し固いプリンだったがどっちかと言うと、モロゾフかなと率直に感じた。ただ、それぞれに個性があって、人によって好みが違うので、僕からはどちが美味しいというのはできない。とはいえ、いちごプリンはモロゾフの方がいちごの風味があるが、浅草プリンの方はプリンの味が強いので好みで選ぶとそうなる。
僕としては、固いプリンが好きなので、モロゾフの固さが丁度いいのだけど、浅草プリンにもクラシックタイプのものがあって今から食べるのが楽しみである。公式サイトを見てもらえば分かるのだけど、瓶に入ったプリンには高級感が出ている。