【マスク】ゲーミングマスクのRazerが手掛けるマスク「Project Hazel」-マスクはファッションの一部か
「Project Hazel」はアメリカ合衆国労働安全衛生研究所のN95規格をクリアしたマスク。製造・建設現場など粉塵の多い場所で使用するN95マスクとしても活躍し、日常生活における飛沫などから守ってくれる。鼻などもすっぽりと覆う形状になっており、左右に用意されたフィルターを通して内部と外部の空気を入れ替える設計となっているほか、フィルターは交換することも可能。
ゲーミングマスクって使いやすい?
ゲーミングマスクと言ってはいるけど、プライベートでも使えるかなあと思います。結構カッコいいですし、最近は奇抜なマスクをつけている人を見かけることも多くなりました。手作りであったり、量産品ではないマスクもありますけど、こーゆーカッコいいマスクはゲーム以外の用途でも使いたくなります。使いやすさよりも、N95規格をクリアしているので病院などでも使えそうな感じです。しっかりしたマスクであり、医療関係者よりも患者が使うような気もします。
カッコいいマスクは欲しくなる
カッコいいマスクは街中でも見かけることがありました。手作りでも布を使っていたりして個性がありますが、ゲームミングマスクということで、ビジュアルもよく練られています。カッコと思いますし、モデルがつけている姿も様になっています。N95規格で日常生活でも十分使えます。元々ゲームは屋内で行われることが想定されているはずなので、仕事にも応用できそうな気もします。ゲームよりも日常生活で、しかもファッションのアイテムとして使う人も増えるのではないでしょうか?
結局、ファッション性があるかないか
この一年、様々なマスクを見たり、買ったりしてきましたけど、ファンション性が重要視されるようになりました。最初は白だけだったカラーは黒や赤、青など色んなカラーで出るようになり、今ではこーゆー「Project Hazel」のようなオシャレがマスクまで出現するようになり、マスクは服と同じように付けこなすものに変化したということですね。