企業での働き方としての「週休3日制」はどうか-給料や休日が 気になる
週休3日制は少し前から話題になっていた。コロナの影響で在宅業務が多くなったとはいえ、週休3日制は魅力的ではある。とはいえ、給料が下がるのであれば年収が高かったり、副業で十分稼いでいる人でないと賛成の意見は少ないかもしれない。まだまだ副業ができる体制が整っていない状況では、仮に週休3日制が採用されても結局、週休2日制に戻ってしまうかもなあと思ってしまう。考えてみると、週休3日制になったとしても、労働時間が8時間から10〜11時間になりそうな予感がする。

- 作者:moto (戸塚 俊介)
- 発売日: 2019/07/31
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