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田中将大の球速低下は怪我の再発を防ぐのが原因?全力投球は危ない?

ヤンキース田中将大がこれまで2回先発として登板しましたが、いずれもあまりよくない結果になりました。球速も150キロが出ることはなくて、最速でも148キロ程度止まり。去年の怪我の影響が気になります。ツーシームを多投するピッチングスタイルに変更したとのニュースがありましたが、ここまで見ると、2巡目に入ると痛打される場面が目立ちます。

ツーシームはメジャーではストレートの認識なんですが、日本だと変化球のイメージ。日本でいうストレートはフォーシームといって、打者の手前では変化しません。打者の手前で変化するのでツーシームは変化球という括りなんですよね。

アメリカではなんでも、全力投球すると手術の危険性が高まるから、控えるようにという声があるそうです。要は、最高球速と平均球速の差を大きくして、全力で投げるのは少しにしなさいということ。でも、これが出来るのは、MAX160キロを超える選手だけな気がします。

田中のMAXは148キロ。去年の怪我の影響で150キロは投げにくくなっているので、全力投球が他のエースの平均球速程度にしかなっていません。それじゃあやっぱり厳しいですよ。バーランダーサンタナの平均球速が151キロと148キロなんで、打者を抑えるなら全力で少なくとも150キロは欲しいです。

私としては、球速を抑える変わりに、ツーシームを多投するのは賛成ですが、全力の球はもう少し増やしたほうがいいと思いますね。特に2巡目以降、癖とか完全にバレているので、正直厳しい。それにしても、メジャーの選手はわずかの時間の間に癖を見抜くとか、まさに向上心とハングリー精神の塊。日本だと初物と呼ばれる初めて対戦する選手に弱いですが、そこは見習ってほしい。

田中も発言していますが、やっぱりストレートの球速があげないと苦しいと思います。ツーシームのコントロールに苦しんでいる現状では、打たれること必須。1巡目は抑えれるので、もしかすると、中継ぎ転向ということもありえるかも。メジャーでは、ある程度の球速は必要だと思います。

zasshi.news.yahoo.co.jp

 

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