人生のおつまみ

好きなことを基本的にはコラム形式で書いています。スポーツ、アニメ、書籍、産業をネタにしています。

恥ずかしいプレゼン「質問を想定すると慌てない」議論の経験と無感情が必要

プレゼンする時には、かなり下調べが必要となる。大学生とか社会人になると、プレゼンする機会もあるし、人前で自分の仕事を説明する機会も増えてくる。そーゆー時には、質問を想定しておくと案外慌てなくなる。プレゼンが怖いのは、想定外の質問によって、自分がしどろもどろになるからでそれを回避するために質問を考えておくのも悪くはない。

 

 

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質問も一つや二つではなくて、10コ以上考えておくとその場でアドリブもきくし、答えやすくもなる。結構分かっている仕事でも、上司から質問されるとかなり慌ててしまうことがある。それは質問を想定していなかったからであって、それを回避するために事前に質問事項を整理しておくと非常に説明がしやすくなる。


大学では学会などで発表する機会があるのだけど、研究者にでもならない限りはプレゼンで将来が左右されることは少ない。卒業して分かったけど、4年の発表ってかなり適当だったりする。人の発表を見ると噛みまくっていたりするけど、それは自分も同じ。適当というか、恥ずかしいから終わるまで緊張しっぱなしだった。そーゆー事態を回避するために質問を想定しておくのは悪くないと思う。

 

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プレゼンにも通用する話し方「説明するのは難しい」東大大学院生の予備校講師の見解

まあ、人に説明する時に大事なのって、「自分と相手の前提知識」をしっかり認識しておくことだと思う。専門的な数学に詳しくない人に、それらを説明する時には知識の共有が必要になるし、そもそも細かいことを説明しないといけない。説明するのが難しいという場合って、そーゆー知識というか、言葉の定義から始めた方がいいと感じる。

 

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結局、人に説明する時に、簡潔にというのを勘違いしやすい。自分の世界の専門用語なら簡潔に言えるけど、誰にでも分かる言葉で話すのは結構長くなってしまい、苦労する。そーゆーギャップを埋めていかないといけない訳で、そこが人に考えを伝える時に難しいこと。同じ分野の人ならいいが、まったく異なる業界の人に説明するのは非常に難しい。どこまで深く理解しているかが問われてくる。


ビジネス書などで言われるけど、言葉の定義から始めた方がいい。その言葉を正確にかつ分かりやすい言葉で説明できるかどうか試してみる。もし、できないのであれば、一つでも悩む言葉が出てきたら説明するのは難しくなる。そーゆーちょっとしたことを継続していくことで、人に自分の考えを伝えるのがとても簡単になる。

 

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