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新幹線の事件で知った、東海道新幹線利用者の多さ 手荷物検査なんて無理でしょ

新幹線の放火事件すごかったです。今日のテレビでも再現映像が作られていて、分かってきたことが多くなっています。

思ったことは、平日なのに、利用者が多かったこと。座席の8割をうめるぐらいお客さんが乗っていた模様。昼間なのに、これほどの利用者とか、JR東海はすごい利益を新幹線から得ていますよね。

 

平日に多いお客さんが多い理由は

東海道新幹線は、大都市を繋げています。東京ー神奈川ー愛知ー京都ー大阪と、ビジネスだけでなくて、観光目的で使うことも十分考えられますよね。

東京・愛知・大阪には大企業がたくさんあるので、ビジネス客が利用するのは十分わかります。のぞみって10分間隔ぐらいで発車するぐらいの過密ダイヤなのに、座席を8割うめるとか、新幹線はすごい。

 

手荷物検査はできるの?

できないでしょ。あれだけの過密ダイヤで、数多くのお客さんが乗る東海道新幹線なわけで、そんなことしていたら、30分に一本とかそのぐらいの本数になってしまいます。

本数が少ないなら、予約もしにくくなりますし、何より企業間のやり取りが新幹線を使ってスピーディーにできなくなるので、経済界からのクレームが多くなりますよ。

手荷物検査をするなら、簡単なものしかできないでしょうね。営業の人などは、今回の事件については、「いい迷惑だ」と思っていそうですし、現実には難しい。

 

今回の事件で分かったのは、

  • 新幹線でも事件は起こる
  • 手荷物検査は現実的ではない
  • スプリンクラーは新幹線にはない(電気系統に支障が出るから)

ってこと。

ビジネス客と観光客の意見は違うと思いますが、ビジネスマンの数が相対的に相当多いので、数の論理で、手荷物検査はできないでしょうね。

模倣犯は出ないとは思いますが、同じような事件が起きた場合、JR東海と経済界はどのように対処するか、気になる所です。